718 ケイマンのポルシェ・木更津ディープスポット・良い子の皆んなは見ちゃ🙅♂️だぞシリーズ復活❗️・NO WAR🙅♂️に関するカスタム事例
2022年10月19日 05時26分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
木更津というと〜
皆さんは何を連想しますかぁ😃
氣志團…
アウトレット…
アクアライン…
潮干狩り…
木更津キャッツアイ…
などかなぁ😊
今日は木更津のディープスポットをご紹介します。
まずは、ココ❗️
木更津会館です😊
木更津会館は…
千葉県唯一の現役の見番なんです。
見番というのは、芸妓👘さんの待合や稽古場ですね。
もっと簡単に言うと、芸妓👘さん達を抱えている派遣所みたいなところです。
全盛期の木更津の花街は200名近くの芸妓👘さん達がいたそうです😊
私が生まれる前くらいの話ですね〜
今では、木更津の芸妓👘さん達は10名前後。
でも、ちゃんと芸妓👘さん達が今でも在籍しているって凄いですね。
今の芸妓👘さん達は、ちゃんと芸を見せて…
芸妓遊びをするなんていうのは粋なもんです😊
よく勘違いするのは、芸妓👘たちを買って寝るとかいうのは昔の話ですし…
芸妓と娼婦が混同しちゃっていることもよくあることですね。
木更津会館の入口に案内板💁♂️がありました…
『弁天町の木更津会館(見番)
江戸時代から房総の海の玄関口として栄えた木更津には様々な文化人が流入し、その中で「木更津芸者」と呼ばれる芸妓(げいぎ)が生まれ育ちました。
芸妓とは日本舞踊や三味線などの伝統芸を披露し、宴席で花を添える伝統芸能者です。
この芸妓と宴席との取次や代金を生産する事務所兼稽古場の役割を果たしたのが見番(けんばん)で、昭和4年の鳥瞰図(ちょうかんず)には「二業組合」と記されています。
現在の「木更津会館」は昭和30年に建てられたもので、千葉県内に残る唯一の見番であり、「木更津芸者」の伝統と文化を守り続けるために「木更津芸寮組合」のもと、踊りや小唄の稽古場として使われています。』とありました😄
当時の貴重な写真や花街の地図も記されていて、木更津の隠れた観光スポットにもなっています。
で…ディープスポットというのはここからです😊
ケイマンくんを時間貸駐車場🅿️に置いて🚶♂️でディープスポットを散策してみます。
木更津には昔、赤線や遊郭があったわけですね。
あっ、ココから先は…
良い子の皆んなは見ちゃ🙅♂️だぞ〜
久しぶりの良い子の皆んなは見ちゃ🙅♂️だぞ〜シリーズが復活しましたぁ😆
ココは木更津会館の裏手になります。
いかにも怪しげな路地でしょ。
この路地に、「おとみ」というお店が…
もちろん朝に訪れたので、開いているわけはないのですが…
店構えからして怪しげでしょ😆
「十八歳未満の方 入店お断り」なんて一応出していますが…😆
古い鑑札が貼り付けてあります。
「風俗営業 簡易料理店」✨✨
多分、ココは「ちょんの間」ですよね❗️
CTユーザーさん達は知らない人はいないと思いますが…
「ちょんの間」というのは、元赤線・青線で営業している性的なサービスをする風俗店およびその地区のことですね💕
1階は簡易的な料理屋風になっていますが、形だけのもので…
すぐに2階へ上がると布団が敷いてあって、S*Xするという店ですね😄
横浜に住んでいる頃は、飲んだ🍻後は友人らと何度か黄金町のガード下の「ちょんの間」に行きました。
当時は、日本人のいる店はもう2店くらいしか無かったです。
殆どがフィリピーナかタイ人、韓国人が中心で…
世界の人と裸の交流が😆💦💦💦
黄金町の「ちょんの間」は、2005(平成17)年1月、横浜市と神奈川県警察による一掃作戦で壊滅しちゃいましたけどね😅
ディープスポットには怪しげな店舗が多いんですよ〜😊
もちろん、フツーのスナックもありますけどね。
ババアのホステスが出てきたり😱するんでしょうね〜
路地散策していると、大体の造りが2階部分があって〜
多分、「ちょんの間」が多いんじゃないかと思います😆
今の「ちょんの間」の相場っていくらくらいなんですかね🤔
当時の黄金町は、20分1万円でしたね〜
2階に上がったら、お互い直ぐに洋服を脱いでコトを始めるって感じでしたけど…💦💦
この黒い扉🚪の向こうには、快楽💕の世界があるのか🤔
怖くて入店できませんが…😅💦💦💦