くぬぎチハヤさんが投稿したパンク修理・愛犬との別れに関するカスタム事例
2022年01月22日 09時23分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、快速脱兎のパンク事件について
お届けしたいと思います。
前回の投稿を、既に参照していただいている
読者諸君には、説明不要と思いますが
オートサロン当日、「さぁ出発するぞ!」と
発進した直後、強烈な違和感を感じましたので
降りて確認しますと、右フロントタイヤの空気が
抜けておりまして・・・イベントには
別の車で向かった、という事でございます。
(深夜なので作業音は、ご法度)
その翌日___
明るい所で見ますと
哀しい光景に、拍車が掛かりますね・・・
いつまでも泣いていても、仕方ありませんので
ちゃっちゃっと、ジャッキで上げて
タイヤを外して、破損箇所の確認をします。
ん〜・・・ん〜・・・ん〜・・・
ん〜・・・・・・タイヤ表面に異常なし?
「地球から上がってきてばかりの貴様に
何が判断できるか!」と、ブライトさん(Z)に
怒られてしまいますので、地元の
オートアールズさんへ、点検してもらいに
行って来ました。
スタッフさんによる、診断の結果ですが
エア漏れは見当たらないので
エアバルブ内にある[ムシ]が怪しいのでは?と。
という事で、エアバルブを新品に
交換してもらいました。
(思い当たる事としたら、出発前々日に
GSにて、タイヤのエアチェックをしたので
その時・・・なのかな?)
あれから1週間、通勤にて乗っておりますが
大丈夫そうです。
大事にならなくて、ホッとしております。
(余計な出費は、お帰りください)
さぁて、何処に走りに行こうかな。
追記です。
本日1月22日、13年の年月を
共に歩き、共に遊び、共に過ごした
愛犬の[御影]が、旅立ちました。
最近は、老犬あるあるの
手が掛かる子では、ありましたが
まだまだ元気な姿を見せておりましたが・・・
その最期を、看取る事が出来ましたのは
飼い主として、そして生き物を飼う、という
命の重さを今一度、考えさせられる事で
あります。
ありがとう御影ちゃん。
メッコちゃん、おやすみなさい。