フーガの奈良県山辺郡山添村・鍋倉峡・角閃斑レイ岩に関するカスタム事例
2020年08月28日 07時11分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は8月22日日曜日に川に敷き詰められた人的に加工されたような石がゴロゴロしてるのをバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県山辺郡山添村になります(⌒0⌒)/~~
木の階段横の黒々した物が石垣に使われていそうな加工された岩がゴロゴロしています(・・;)
ここは鍋倉峡と言います(⌒0⌒)/~~
鍋倉峡は県立自然公園の神野山山腹に位置し、幅平均25m、長さ約650mにわたって、角閃斑レイ岩という黒くて堅い大小の岩石がまるで溶岩の様に続いている所です(⌒0⌒)/~~
岩の下には地下水が流れており、耳を澄ますと、せせらぎの音を聞くことでき、大自然の魅力に吸い込まれます(⌒0⌒)/~~
今年はコロナの影響で中止になったのかな🤔
毎年8月上旬から中旬にかけてライトアップを行って入りみたいで、光に照らされて神秘的な姿を見せるそうですよ(o^-')b !
誰かが何かの意図を持って積み並べたように見えるこの岩達は、伊賀の天狗と神野山の天狗が喧嘩になり、青葉山(名張市:伊賀)から岩や樹木を手当たり次第に神野山に投げつけてきた結果だという言い伝えがあるくらい何か自然に出来たように見えない景観です(・・;)
科学的な説明だと、山が浸食によって平らになっていく過程で、山を構成していた岩石が谷に崩れ落ち、柔らかい岩は土砂となって谷水で洗い流され、硬く黒い岩だけが残った結果だそうです(・・;)
今回は8月22日日曜日に奈良県山辺郡山添村の鍋倉峡の川に敷き詰められた不思議な石をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~