IS Fの新型RC F発表に関するカスタム事例
2019年05月14日 12時39分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
新型RC F発表!!
1021万909円から、、
主要諸元(ハイパフォーマンスパッケージ)】全長×全幅×全高:4710mm×1845mm×1390mm、ホイールベース:2730mm、車両重量:1720kg、乗車定員:4名、エンジン:4968ccV型8気筒 DOHC(481ps/7100rpm、535Nm/4800rpm)、トランスミッション:8AT、タイヤサイズ:フロント255/35ZR19、リア275/35ZR19、価格:1404万円(OP含まず)。
搭載するエンジンは5.0リッターV8自然吸気
2019年5月13日、レクサス「RC F」のマイナーチェンジモデルが販売開始された。
新型の眼目は主に軽量化と空力の改良。まず、車両重量は従来型比約20kg軽くなった。空力については、フロントスポイラーの形状を変更し、ダウンフォースを向上させたほか、サイドのロッカーモールの形状も変え、リア・タイヤ周辺の乱気流を抑制したという。
さらに、前後のホイールハウスにエアアウトレットを設けて、ホイールハウス内に溜まる空気の圧力を低減、結果、コーナリング姿勢が最適化され、ステアリングの応答性が向上した、と主張されている。
乗り換えますって言ってみたい💦