デリカD:5のD:POP・PickUpCars2023・本庄サーキット・マツダ・RX-7に関するカスタム事例
2023年06月07日 13時01分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
PickUpCars 2023:マツダ編
だいぶ長い連載になってしまいましたが、本庄サーキットで開催されたPickUpCars 2023に参加させていただいた際の写真の続きです。
我が家はマツダのCX-8から三菱のデリカ D:5の特別架装車D:POP に乗り換えましたが、私の中では、今でもマツダは特別な愛着のあるメーカーで、マツダ車がいろいろ目に飛び込んできます。
強そうなお顔のカッコイイCX-5さん。
私のCX-8もバーチカルグリルにしたいと思っていました。
曇の日のソウルレッドは深みがありますね。
ふと、マツダCX系オフ会と違ってCX-8がいないなぁ、なんて思って帰宅してから気付いたのですが、グラインドタトゥーが見事なマサトさんのCX-8を発見できずにいました😭
見事なコンケイブのホイールをはきこなしたMazda3さん。こちらもソウルレッド。
テールのラインが美麗でホレボレする車ですが、ホイールが映える斜め前から📷
こちらのロードスターさん、過去に写真で見て印象的で見覚えがありました。
内装がイタリアの春のファッションを感じさせる美しいお車なのに、内装の写真を撮りそびれてしまいました🥺
外観も美しいです✨
マツダと言えばやっぱりロータリー。
RX-7のFC3S型は、学生時代の友人が乗っていて、後部座席に乗って高速道路を走った際には、独特の加速に驚いたものでした。
こちらのRX-7さん、ネイビーにさりげないレッドラインがお洒落。イタリアやフランスで走っていそうな雰囲気です。
よくよく考えるとオープン仕様は、きっとかなりのレア車ですね。
遠目からも見目麗しいシルバーのRX-7さん。
RX-7 FD3Sは、マツダの市販車の中で、最もデザインが好きな車です。
イエローのRX-7さんと言えば、イニシャルDのカスタムを連想しますが、こちらのRX-7さんは、オリジナルの雰囲気を残されているのが大好きです。
いつまでも色褪せない流麗なデザインに愛らしいリトラクタブルヘッドライトの組み合わせが最高です。
イエローと言えば、バブル時代の奇跡の一台、AZ-1さん。
軽自動車でガルウィングドアで、ミッドシップだなんて。世界最小のスーパーカーと言われる特別感がスゴイ。
カスタムがあまりに自然で、一見純正仕様かと思いきや、あちこちいじられているようです🧐
ちなみに私、赤の1/24のミニカーを持っています。
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改めてやっぱり、過去にランティスやCX-8に乗っていたこともあり、マツダが特別に好きだと感じました。
今年になってから縁があってデリカD:5 D:POPに乗り始めたので、これを機に、三菱も好きになれたらいいなと思います。
思えば、初めて車の購入を検討した際の第一候補はレグナムという三菱車だったように思います。