レヴォーグの夜間ドライブ・松長・IPF・フォグユニット交換に関するカスタム事例

今日は夜間ドライブへ行って来ました！
行先はいつもの松長へ…
冬期間はどうしても撮影場所が単調になってしまいます😥
それでもいつみてもこの夜景は最高です！😂
都会と違って少し夜景の迫力には欠けますが…😅

そしていつもの撮影場所から少し下ったところでもパシャリ…

そして時間的に投稿の順番が逆になってしまいましたが今日は午前中にワンポイントで仕様変更を行いました。

今回取り付けた商品がこれ…
IPFのゴールドレンズ仕様のフォグユニットです！
今までつけていたVALENTIのフォグユニットとの交換です交換理由としてVELENOのモルターレとの相性が悪くグレアが少し酷かったことが理由です。

左がIPFで右が取り外したVALENTIのフォグユニットです…
IPFはVALENTIと違ってリフレクターが細かくなっていました。

そして後ろ…
左がIPF、右がVALENTIになります…
IPFは軽量化されていてかなりスリムな印象です。それに比べVALENTIは純正品寄りの形状で剛性が高そうです。でもその分重くIPFの2倍ほどの重さがありました。

次にレンズと本体との繋ぎ目の比較…左がIPF、右がVALENTI…
VALENTIの方は繋ぎ目の作りが粗くレンズと本体の境目に段差が…隙間はないようですが😅
逆にIPFは境目の処理はとてもきれいです😅

交換後…
ゴールドレンズとゆうこともありフォグをつけていなくてもドレスアップになります！
そして肝心なフォグユニットの性能はVALENTIと比較するとグレアが大分軽減されていました！
光軸はVALENTIのフォグユニットと同じくらいでセッティングしましたがグレアが軽減されたおかげでVALENTIのフォグユニットより眩しくなくもう少し光軸を上げられると思います！
IPFのフォグユニットはVELENOモルターレとの相性がかなりよかったです！