IS-Cのコーキング・社外ヘッドライト・レクサス IS・輸入に関するカスタム事例

どっから水が入ってるのか。
一応、グルグル回してみました。

このヘッドライトはブチルテープで一周してあります。

ブチルも甘かったかもしれないけど、
怪しいのは接合の爪の部分。

今回はバスコークコーキング一周の他に、爪のくぼみの部分も追加で魂の注入をしました。

なお、次回
万が一の事を考えてアリババで直輸入しようかと中国の業者とやりとりしていたら
「完全に密閉したらアカンで」的なメッセージをもらいました。
とはいえ、スポンジのついた通気穴が3つあるので
そこを塞ぐなという意味だと思います。

右ヘッドライトを固定する3本の10mmボルトのうち、
上部だけ錆びていました。
じーおさんも右側だけ曇ったとおっしゃっていたので右側はヘッドライト上部に水が溜まりやすい構造なのかもしれません。

もうこれ以上、私には戦う気力が残っていません。

私が今回敗れたら
どなたか後を頼みます。。。

ここらへんが怪しい。

オマケ。

アリババで新作っぽいヘッドライトがあったので問い合わせました。

以下が業者の回答です。

「06〜12年式のISは3モデルの社外ヘッドライトがでまわってるよ」
→これは新しいモデル？

「これは第4のニューモデル」
　→本当？取り付けてある車の写真見せて

「ええよ」（送られてきた動画は私がつけてるヤツ）
　→これは私がつけてるもの。第4モデルの写真！

「第4モデルの写真は持ってないんよ」

ちょっとまだ信ぴょう性に欠けますね。