エリーゼの検査入院・ロータスランドに関するカスタム事例
2020年12月11日 11時44分
エリーゼの検査入院のため、
織田信長の岐阜城の前の居城の清洲城の近くの、
ウィングオートのロータスランドに来ました。
エリーゼを入院させた後、
なんと、
超爆音と共に颯爽と現れた
オープンのエキシージから、
パタパタと、手が振られてました。
lotusさん!
相変わらず、オシャレ!
エキシージは、ピカピカ!
今日は、
オイル交換、
クーラントの、リザーバータンク交換、
ドライブレコーダー取り付けだそうです。
2ZZーGエンジンは、高回転型なので、オイル交換も早目です。
クーラントのリザーバタンクも、圧力がかかり、ブロー成形ですから、5年ぐらいしたら、交換が必要そうです。
ドライブレコーダは、民事で、揉めた時用に、撮っているのが当たり前になりつつあるようなので、今時、必須です。
工場内は、ロータス7台!
S1エリーゼから、
納車前の整備の最近流行りのブルーのエリーゼまで有りました。
これは、S1エキシージ。
世界600台ぐらいで、高回転型のローバーエンジンで、
「トルクがないので、コーナーの度に、2速シフトダウンが必要」だそうです。(おぎゃりんさん談)
難しそう。
S3エリーゼ220は、
バルブタイミングが、連続可変で、
低回転からトルクが出て、
長距離エコ運転が大半のクマクマには、
ちょうどいいです。
赤エリは、検査入院。いつ帰ってくるのかな?