CX-3のiKT工務店さんが投稿したカスタム事例
2022年01月16日 21時01分
前回の投稿から一転、番外編です。
純正じゃ音が静か過ぎてイヤや‼︎
もっと刺激的なサウンドがええんや‼︎
って方だけ見て下さい。笑
事の発端はyoシさんの
"オレのマフラー、付けてみる⁇"
…🔥
前回の投稿で
ディーゼルモデルの社外マフラーが
ガソリンモデルに取り付け可能と投稿しましたが、
動画の通りです☺️
コレは私が20s乗り換え後、前車1.5Dの時取り付けていた
柿本改のCrass KRになります。
出口だけ汎用のオーバルの物に変えていました😋
現在販売されている柿本改のガソリンモデル用とは
タイコの形が大きく違うのが分かりますよね🤭
この時は中間も純正のままで、
リヤピースのみディーゼル社外マフラーにしていました😌
大人しく聞こえますが、音量はOUTで
車検に通りません🔥
ココからは本当に🔞で🔥🔥🔥
yoシさんの笑い声で察して頂ければ…🔥笑
しかし、私も以前までDIYでデュアルマフラー作ってたんですが、
アレはφ60.5ステンレスでt=1.2の超薄い素材で作ってました。
対してコチラのマフラーは現在ディーゼルモデル用で
ネットにてラインナップされているマフラーで、
素材がなんとt=2程の鉄(ステンレススチール)で
純正マフラーなどに使われている物とまったく同じ素材で😳
違いは素材と、φ50.8の一回り小さな径で、
厚みがあるパイプで構成されている所でした🤭
鳴き感は良いなぁと思いつつ、
スチール独特の低音が強めに出る所があるので、
その回転域を避ければ
楽しく走れそうなイメージを持ちました😳
φ60.5デュアルと比べ、φ50.8になる事で
径は細いが厚みがある為、内径は更に小さい事で
走行フィーリングはちょっとかったるいというか、
常用回転域ではもたつく感じは一部見られました😳
マフラーに求める素材、パイプ径、出口径と
排気管長でここまで違いが出るのかと
改めて勉強になりました📖