YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたいに関するカスタム事例

【ホンダ】ホンダN-BOX外装チェック紹介。ボディカラー・プラチナホワイトパール

2023年10月に発売された軽スーパーハイトワゴン3代目「ホンダN-BOX」現行モデル

ボディーサイズ：全長×全幅×全高
＝3395×1475×1790mm
ホイールベース：2520mm

車両重量：910kg　駆動方式：FF

燃費：21.6km/リッター（WLTCモード）

スタンダードモデル
車両本体価格：2WD 1,689,600円

スタンダードモデルのインテリアカラーは「グレージュ×グレー」。

【HONDA】フリード『FREED』e:HEV AIR EX『6人乗り・FFモデル』外装エクステリア紹介。

5ナンバーサイズで3列シート車で2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した一台です。

ホンダが大切にしているM・M（マン・マキシマム、メカ・ミニマム）思想を見事現代に体現した1台である。

新型フリードのイメージカラーであるボディカラー『フィヨルド・ミストパール』の車体。

全9色からボディーカラーを選択できる。

ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4310×1695×1755mm
ホイールベース：2740mm
駆動方式：FF

エンジン：1.5リッター直4 DOHC 16バルブ
最高出力はエンジン単体で106PS、
モーターが122PSの出力を発生。

タイヤ：（前後）185/65R15 88S

ランプユニット上部に配置されるオーバル形状の2連LEDは、ターンシグナル／ポジション／デイタイムランニングランプとして兼用される。「フリード エアー」では、ヘッドランプに挟まれた上部グリルがブラックに、バンパー内のグリルがボディー同色仕上げになっている。

リアコンビランプのデザインは横基調だった従来型から一転、四角形のLEDランプを縦に並べたものに変更された

水平基調でクリーンな視界確保をポイントにデザインされた「フリード」のインストゥルメントパネル。従来型ではダッシュボードの上部に横長のメーターが配置された。

ステアリングホイールの奥に7インチの液晶ディスプレイが置かれる

内装インテリアでは、ファブリックを多用して上質さを表現。。

ガソリンタンクの容量拡大や電動パワステモーターのスペックアップ、電子制御パーキングブレーキの適用などでアップデートされている。

シートレイアウトには、2列目キャプテンシートの6人乗

左右が独立式のキャプテンシートとなる6人乗り仕様の2列目シート。

すべてのシート表皮に、汚れにくく手触りのいいファブリックが採用されている。

「フリード エアー」の3列目シート。2人掛けで、片側ずつ折りたたんで収納することができる。3列目シートエリアの室内幅は従来型比で65mm拡大され、快適性が高められている。

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