ロードスターのNB ロードスター・ニーレックス・リアエンドトラスバー・ボディ補強に関するカスタム事例
2020年09月14日 19時07分
車は昭和55年式RX-7→昭和58年式RX-7→平成10年式ロードスター(新車購入)、令和3年11月にジムニー増車!自転車はMTB&ロードで走りまくり!RCはミニッツから1/8GPまで!1968年式の京都府綾部市消防団員!火点は前方の標的!Instagram ara_nb8c、 Twitter @ARAnb8c、niftyブログ・みんカラもよろしく!
今回のオモチャはコチラ!
「ニーレックス リアエンド トラスバー」
ロードスターのボディ補強といえば!のニーレックスがリリースしている剛性アップパーツ。
【メーカーH.Pより】
ステンレス角断面パイプで形成されたトラス構造と4点支持によるリアエンドパネルの左右連結で、縦横の曲げ・ネジレ剛性を上げることで、ボディリア部のバタつきを抑え、車体の一体感・塊感が得られます。
それでは早速取り付けてまいりましょう!
装着はボルトオンということで加工は一切不要。工具も12のレンチだけでオッケー👍️
まず、こちらの↑取り付け用プレートを・・・
牽引フックの台座に差し込んでいきましょう。
注意点を一つ・・・
私はオクヤマのトーイングフックを純正牽引フックに取り付けておりますが、装着したままだとこの金具は差し込めませんでした。社外牽引フックを取り付けている方は予め外しておきましょう。ちなみにこのトラスバーとの併用は可です。
セットO.K(とりあえず差し込むだけ)
元々ある穴を利用するので穴開け不要。
あとはトラスバーを取り付けるだけ。
ナットを左右均一に締めて取り付け完了!
こんな感じですね。
後ろから見ると・・・
ビフォー
アフター
うんうん、いかにも効きそうです♪
ちなみに口コミを見ていると・・・
「確実に体感できる」
「コーナリング中の姿勢安定度が良くなった」
「高速道路でのレーンチェンジもピタッと決まる」
「コーナリング中の腰砕け感がなくなった」
「車両の一体感が増した」
「着けることで良い事はあっても悪い事なし」
などなど、悪い口コミを一切見ません。
これは期待大!
またいつもの峠でテストしてみるといたしましょう。