イグニスの2323さんが投稿したカスタム事例
2023年05月23日 20時38分
こんばんは。
前回のエンジンルーム温度観察の続きになります。
分からないなりに分かってきました。さて、コレをどうカタチにすれば良いか😅
今回は、サクションホースを外して温度を測ってみます。
🔵サクションパイプ出口
🟢サクションパイプ横
🔴エアコン配管上
○ エアクリボックス入口
🔵サクションパイプ出口
🟢サクションパイプ横
🔴エアコン配管上
○ エアクリボックス入口
外気温29度。晴れ。
信号待ち1分からの60km/h走行です。
予想外だったのは、🔵サクションパイプ出口の温度。
走行風がガンガン入り、外気温に近いと思ってました。構造的に、吸気の力で外気を引っ張ってくるイメージなんでしょうか?
場所を変えてこちらも。
🔵サクションパイプ出口
🟢エアコン配管上
🔴ウォッシャータンク横
○ エアクリボックス入口
🔵サクションパイプ出口
🟢エアコン配管上
🔴ウォッシャータンク横
○ エアクリボックス入口
外気温29度。晴れ。
吸気温度が60度を超えるのを待ってからの60km/h走行です。
🟢 エアコン配管上 🔴 ウォッシャータンク横の辺りは、60km/h走行していれば外気温プラス5度位まで下がりました。
ちなみに、30〜40km/h走行だと、外気温プラス8度位が限界でした。
これら結果を参考に、少しずつ工作していきたいと思います。
停止から30秒間の温度の上がり具合を参考まで。