流離の一匹狼さんが投稿したCA#型 ホンダ・アコードエアロデッキに関するカスタム事例
2020年01月10日 12時05分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
一足早すぎた‼️残念なシリーズpart 7
1985年 3代目アコードのフルモデルチェンジで時代の先を読み 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューする中 ホンダも次々とリトラクダブル式ヘッドライトを採用しました‼️
また それまでに無いカタチを意識して誕生したのがアコードエアロデッキでした🤭💦
美しい❓異端❓斬新なフォルムをまといワンダーシビックの兄貴分ですが既存のプラットホームを使用してアコード同様の当時としては世界初 FF車として4輪ダブルウィッシュボーン式のサスペンションを採用する👀‼️
「ロー&ワイド」による弾丸形状の採用する新しい3ドアの提示は本来なら5ドアワゴンでもおかしくはないボディフォルムです🤔
このフォルムは欧州で狩猟用に用いられたワゴン車「シューティングブレーク」である‼️
要するにステーションワゴンの先駆けですね😲
同時期に登場している日産エクサ キャノピータイプも同様になりますね🤭💦
エンジンはアコード同様仕様を搭載されマイナーチェンジにより2,0L B20A型DOHC 160psが加わりホンダらいい吹け上がりの良いエンジンでした‼️
意欲作でしたけど販売面では今ひとつとふるわず次期アコードのフルモデルチェンジに伴って1代限りで姿を消すことに・・・💧
まぁ 結果はよくわからないワゴン?が評価でした⁉️
後にアコードは北米にてアコードワゴンの発売によりヒットとなり日本へそしてステーションワゴンブームが到来します🤭