RS6 アバントの社外車高調・純正マウント・干渉解決策に関するカスタム事例
2019年09月28日 20時52分
週末仕事が早く終わったので自分の役割(シコシコ)務めにいつものベースにきた所、リフレッシュ終わった足がセットされてました😁
いやぁ、素敵❤︎❤︎
ここでフロントの足にひと工夫すると説明あり
前回アッパーマウントを受ける皿にダンパーの軸が接触して楕円に変形
マウント純正、車高調社外
結局ゴムマウントでダンパーの軸を前後左右全てのGを支えてる構造なので皿と軸の間に遊びが出来てしまうこの構造。
リフレッシュ前に外した段階でこの楕円を確認した主は、当初から対策してたようで
新しい皿は真円
コイツに上からゴムマウント挟み込んで皿で固定
軸の太さと皿の径がまるで違う
社外と純正だと良くあるらしいですねこれ( ̄▽ ̄;)
これをゴムだけの圧力では周りの皿を削り始めるのも時間の問題だとわかります
ズレ。
楽にこうなりますね(-_-)
そこでこれ(`・∀・´)
暴れ防止のカラー
以前からカラーカラー言ってたやつです
内外の径を測って常連の専門的なお仕事するお仲間に連絡(いつも日曜日の飯会のメンバー)ちょうど良い素材から二本加工
前回のローター旋盤研磨といい今回のスペーサーカラーもそう、
周りの人達ほんと使える(笑)(笑)
現在お届け待ち😊!
ここで少し気になったのがカラーと皿が擦れ合うと削れるのでは?と(軽いピロ化に近いのか??)
一応聞いてみましたが、
「それも考えてある」
おお( ・∇・)!流石っす
とりあえずその辺の細かい仕事は主に任せて本日のメイン
「捨ててもいい残り3枚のペラペラローターのベルをシコシコ」
400番
仕上げでコンパウンドでバフ掛け😂
まあこんなもんでしょ(⌒-⌒; )
明日はレターの続きだ、、
ってな感じでいよいよフィニッシュ間近っす😁