ビートのオーバーヒートに関するカスタム事例

お久しぶりです
なんとちび君オーバーヒート…
昨日夜、信号で停車中に燃料計を見ていた時、ふと水温計に目をやると突然凄まじい勢いで針が跳ね上がり
たまたま数メートル先にあったオートバックスへ駆け込んだ時にはメーターは振り切り左ダクトから煙(クーラント？)が吹き出していました。
特別高回転で走っていた訳でもなく、ラジエターの問題や配管からの漏れも見える範囲では確認できなかったのですが、突然こんな事なるのか…と愕然とするばかり。自分では原因分からずですが、知識不足が生んだ結果なら後悔しかない…

そのままオートバックスへ点検と修理の依頼をするも｢古い車だからパーツ無ければ何も出来ない。ディーラー行った方が良いよ｣と言われ、泣く泣くレッカーを呼ぶ事に

当日朝に洗車をした時、トランクを拭くついでにクーラントの確認もしていたのですが…まさかの出来事でした。
大通りを走行中でしたが、たまたま目の前にあった駐車場に駆け込めたのが不幸中の幸いというか…
しかし当の本人は遠出した帰りの出来事、更に夜も深まりつつある時間帯でディーラーも空いていなかったのでやむ無く一日近くのホテルで止まる羽目に(その後レッカー業者さんがディーラーの営業時間まで預かってくれる事を知った時の衝撃…)

修理費用はどれくらいでしょうね…怖い
でもちび君元気になって戻ってきて欲しい