ステップワゴンのリアワイパーレス・DIYに関するカスタム事例
2018年09月24日 14時58分
いつもいいね&コメントありがとうございます! しょーもない投稿ばかりですが、気軽にお付き合いください(笑) 機会が有ればコラボしたいですね(*´∀`*)ノ フォローしてくれるのは有難いですが、無言フォローではフォロー返しはしませんので… 挨拶は大事(*´艸`*) たまに絡みがない人や一方フォローなどは解除させていただきますね❗
昨日の疲れが残ってたので…
今日はお昼から小ネタで(*´・ω・。)σィヂィヂ
Part1
リアワイパーのカバーを外し
10mmレンチでナットを外します。
ナットが外れたら、反時計回りにワイパーを
クルクル回すとワイパーが外れます。
外れたら根元のゴムも外しておいてくださいね
次は内側です!
この部分、隙間がほとんどありませんが
取っ手部分(キズが付きやすいので要マスキング!)との間に内張り剥がしを差し込み
カバーを外します。
外れたら〇印の部分に8mmボルトがありますので、この2つを外します。
これで内張りを外すことができます。
外す時はわくわくドアのヒンジ側中央部に
ちょうど指が入る隙間があるので
そこからベキベキといきましょう🎶
内張りが剥がれたら〇印のコネクター等を外すと、分離できます
左上のシルバーの物体がリアワイパーモーターになるので〇印10mmボルトを外してモーター部を外します。
下側にコネクターが1つあるのでそれも外してくださいね
外した状態
色々なやり方がありますが、私はわくわくドアが動かなくなる現象にはなりたくないので
このモーター部を更に分解!
シャフト部だけを外して元に戻しました。
念の為、シャフト部には防水!
内側から覗くと当たり前ですが穴が開いております(*´艸`*)
内側の防水処理として、回りを脱脂してからの
アルミテープ
更に上からアルミテープ(*´ω`*)
表側わ塗装処理したプラスチックのカバーを
貼って終了です。
後は元に戻して、わくわくゲートがきちんと
可動するのを確認して終了です(*´∀`*)ノ
見た目もスッキリしましたよ🎶
理論的にはわくわくゲートのトラブルは無いはずですが…
小心者なのでリアワイパースイッチをビニテで
回せなくしました(笑)
一応、細かく説明したつもりですが…
もし、わからないとこがありましたら
コメください。わかる範囲で答えます(*´艸`*)
あ、作業自体は1時間あれば充分です(*´∀`*)ノ