86のBBS RI-A・ホイール交換・86 zn6・86BRZオーナーさんと繋がりたい・BBSホイールに関するカスタム事例
2022年08月14日 18時59分
ずっと憧れていた86🚗 納車後から既に色々とパーツ変更を行なってますが、随時アップしていきます! 【総額】¥598,288円 気軽にフォロー/コメントよろしくお願いします🥺
ついに念願の「BBS RI-A」
納期120日で、すぐには手に入らず「RAYS TE37」に変えようか悩んだけど、やっぱりこれにして正解!
鍛造だからできる、このスポークの細さ!!
レース仕様だから、スポークのサイドは肉抜きされていて、純正比で−16kgの軽量化
ホイールサイズは、
前後通しの「18x9J +45」
RI-Aの場合、8.5Jと9.0Jでスポークのコンケイブの深さがかなり変わるらしく、、、
ただ、9Jの場合フロントは、ローダウン前提でのサイズになります。
純正車高だと、8.5Jが限界です。
タイヤは、
「TOYO PROXES Sport」をチョイス。
ローダウンする予定だったので「225/40r18」で少しひっぱりぎみにしています。
実際履いてみると、235ぐらいでもOKかも、、
NAなんで、おとなしくタイヤ幅は控えめです。
車検対応ギリギリ?のダウン量-30mm(おそらくアウト)で、ツラはこれぐらいになります。
キャンバー調整できてないので、
キャンバーを起こすと、ちょうどいい具合かな?
最悪、5mm程度のスペーサーを挟みます
これをみると、9.5Jは車検絶対無理ですね、、
鍛造ホイールにしたことでバネ下重量が、約4kgずつ軽くなってるため、
加速時の蹴り出し、回頭性能が俊敏になります。
また、軽量ホイールのデメリットである
”突き上げ感“や”バタつき“は、ストリートよりの減衰特性を持つサスペンションで有れば、むしろ良くなって路面の凹凸を綺麗に吸収しトレースしやすくなりました。
サーキットよりの減衰特性だと、顕著にデメリットが出てしまうかもしれせん。
少し峠を走っただけで、ブレーキダストが、、、、
ホイールコーティング早くしないと、、
のちのち、ENDLESSの低ダストパッドに交換する予定です。