ランドクルーザーのスロットルスペーサー・ELFORDに関するカスタム事例
2018年12月12日 22時52分
ランクル200に乗ってます☆ 自分のランクル論。 砂漠、氷河、ジャングル、世界各地での圧倒的な走破性。 当たり前に家に帰ってこれる安心感。 それと豪華過ぎず、ある一定の高級感。 ランクルは高級車ではなく、トラック、商用車に近いですね。 生活に欠かせない、無くてはならないツールであり、相棒ですね。 カッコイイ2シーターのスポーツカー乗れないけど、超高級サルーン買えないけど、ランクル有りゃ、まっいっかみたいな💡 以上、自己紹介になっているかどうかですが、こんな感じです❗️
Elford スロットルスペーサーです。
『エアチャンバー容積』
『ベンチュリ形状による流速アップで高効率の吸気』
『エアトンネル内の段付き解消』
上記の3つの要素を最適化する事により、電子制御スロットル装着車特有の「発進時」「中間加速領域」でのアクセルレスポンスの鈍さを解消させ、車をリニアな加速状態へと導きます。
エルフォードではスペーサーの厚みや形状の決定には、それぞれのエンジン特性に合わせダイナモテストだけではなく、「体感効果」にもこだわり、乗りやすさ、フィーリングの良さなどを重視して決定してます。その為、様々な厚みでテストをおこない、最もバランスの取れた良い結果のスペーサー厚を製品としています。
この様に吸気エアーのエンジン到達率を向上させ、クルマをちょっと元気にさせるお手軽スープアップパーツ☆
定番ですね💡