M5の障害者割引き・JAF・ライセンスに関するカスタム事例
2018年07月24日 00時01分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
JAFメイトという会報誌と一緒にJAFスポーツというのも送られて来ます。競技ライセンスを持っていると送られて来ます。昔はライセンスの更新を忘れていて、年末ギリギリで郵便局に駆け込むと同じ目的の人と会ったりして。今は自動引き落としのおかげで自動更新されます。
黒塗りだらけですみません。自動更新のおかげで、もう10年くらい同じ写真のライセンスが届きます。私が病気で障害者となった事はお構いなしに、ライセンスは発行されます。レースエントリー出来るんです。まぁメディカルチェックで落ちると思いますが。
私は主治医の診断書を持って府中の免許センターに行き、脳疾患の申告を済ませてあります。障害者の場合ETCも割引きがあります。今日申請に行きましたが、車載器管理番号が分からず困っていたら、 BMWの場合(ミラー内蔵型)はカード取り出しボタン長押しで表示されるとのことで無事申請出来ました。