ミライースの給油・哀車紹介・闇に関するカスタム事例
2018年02月16日 23時26分
320キロくらいで燃料計が最期のひとメモリになり、職場からドキドキしながら帰宅。
地元のスタンドへ駆け込み給油(笑
『マソリンガンタン!!』
単純計算でリッター17.0㌔!!
燃費よスギィ!!(86と比べて)
アイドリングキャンセラー入れてるのでエンジンかかりっぱなしでこの数字は優秀なのでは?などと思っていたときである
ふとあの言葉が頭をよぎる
(ガソスタは盛れる!)
『!!』
オヤビンに電流が走る!
ここはスタンド、今が盛り時、シャッターチャーンス!
パシャリ
盛れる〜盛れる〜♪鼻歌交じりで画像を確認
『モ″ッ!?』
変な声出た。
……
暗い!!まるでドライバーの闇が車に憑依したかのごとく暗い!!!
自分の写真のセンスの無さに絶望した今日この頃。