ランサーエボリューションのトラクター・田植え機・コンバイン・解体屋巡り・農業に関するカスタム事例
2019年05月09日 22時21分
32typeMを17年乗ってからの乗り換え7年目の棺桶に片足突っ込んだオッサンです。 特にイジッておらず、ホイールと足回り以外は買った時のまま。(ホイールは32時代のを前後違いの組み合わせで使ってて最近やっと買いました。) 自営で余り乗らないので車庫で埃かぶってます。
田植えの時期です。
田植え機引っ張り出して整備。
実は、就農してすぐに手にいれた農業の三種の神器。
写真の田植え機とトラクター(33馬力)に付属のロータリーと電動ドライブハロー。
ほぼオマケといってもいい四条刈りのコンバインをまとめて120万で隣地区の営農(辞める)から買い取りました。
個別に買っても1台それなりの金額はします。
トラクターとコンバインはちょっと古いですが、今まで打撃的な故障はなく、トラクターはむしろ作業機の使い分けに役立っています。
現に田起こしだけじゃなく、代かき、畔塗り、モアー除草、肥料散布と四役こなしてます。
生産性は大事ですね。
コンバインもイセキにあった廃車から部品を移植して逆にバージョンアップしてます。
昔から解体屋廻りは得意だったんで、それが幸を奏したかな?
新しく(親父が)買った乗用の機械と、今度購入するトラクターも、今後生産性を考えて色々と計画中です。
その前に来年車検のエボのマフラーとブレーキ系をなんとかせねば(^_^;)