大総統さんが投稿したカスタム事例
2019年11月04日 17時47分
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(前期)
平成9年 4月 - フルモデルチェンジ。
平成12年 1月 - 一部改良。形式がTA-GZG50に変更。エレクトロマルチビジョンの大型化など。
平成13年 5月 - 一部改良。マイナスイオン発生装置を標準装備。
平成15年 1月 - 圧縮天然ガス(CNG)仕様車を追加。平成17年の一部改良時に廃止された。識別のためフロントフェンダーとトランクに「CNG」のバッジが着く。
(中期)
平成17年 1月 - 一部改良。テール/ブレーキランプにLEDを採用。ATが6速化
デュアルエレクトロマルチビジョンを標準装備。
後席VHSデッキに代わりDVDプレーヤーを装備。
カーテンエアバッグ装着により前席ヘッドレストの形状も変化。後席はエアシートを装備。
平成18年 1月 - 一部改良。本木目+本革巻きステアリングホイール・シフトノブが全車メーカーオプション設定。
(後期)
平成20年 1月 - 一部改良。ディスチャージ付(ロービームのみ)マルチリフレクターヘッドランプを装備。それに伴いフォグランプがバンパーに移動(法規対応)し、コーナリングランプが廃止。また、地上デジタルテレビチューナーも装備。
(最終)
平成22年 8月 - 一部改良。新たにバックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)とETCを標準装備。また、鳳凰のエンブレムの背景色を黒に変更し、より際立たせた。リアセンターアームレストの一部に本木目を採用し、左後席にフットレストを新設定。また、フロントウィンドシールドガラスはUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスとなり、車内の温度上昇を抑えることでエアコンの負荷を軽減するなど静粛性・快適性を向上。
平成25年 5月 - 一部改良。地上デジタルテレビチューナーを4チューナーに増強して受信性能を向上したほか、リモコン受光部を前席にも設定したことで操作性を向上。また、ドアウィンドウガラス(クォーターウィンドウガラスを除く)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面屈折を変更したことで視認性を向上。
平成29年 1月 - 2代目の生産を完了。
平成29年 2月4日 - 2代目の販売を終了。公式サイトでの掲載一旦終了。
⚠️これは、ネット上解説文を、一部変更して記載しています。