RAV4のラッピングまさかの失敗に関するカスタム事例
2020年10月19日 07時48分
プラドが大好きで20年近く乗り継いできましたが、燃費に負けて、RAV4へ乗り換え。 RAV4は機動性能、燃費、安全アシストなど、バランスの良い車で大満足です。好きにまみれています。
いよいよラッピング開始。アンテナフィンの部分を切って始めること数時間、後ろから貼っていって前まで来た数十センチのところで、シートが縮まない限りシワがよってしまう状況に。ここで断念。結局諦めて剥がすことに。数千円のラッピングシートはゴミ箱行き。前から貼っていかないとダメだったようです。ショックで写真も撮らず。いい勉強になりました。
ヒューズボックスから電源を取るために、Aピラーを外しました。線を突っ込むとエアバックと干渉する時があるというので、開けて線を通しました。バックギアハザードと干渉していたレイダーを設置するためです。ヒューズボックスのフタを閉めたら、ハンダ付部分が取れてフタはテープで仮押さえにしました。家に帰って、つけっぱなしのpcがブルーメッセージが出ていて、起動しなくなりました。 RAV4の失敗に続き、泣きっ面にハチでショックを倍増させることになりました。