Aクラスの納車・A45S Editino1に関するカスタム事例
2023年06月25日 06時43分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 FDは以前所有してた時と同じ仕様にするために、まずは外装のリフレッシュも兼ねてFEED仕様にするために藤田エンジニアリングにて制作中です。
購入してから約1ヶ月経ちお世話になってるお店で納車されました。
予定していたパーツの交換を全てすることが納期などの関係でできなかったので、まずは一旦納車することになりました。
とは言え納車前の交換メニューは大物から小物まで合わせるとそれなりの数でしたが、小物はほぼ完了して頂けてました💡
ヘッドライトのプロテクションフィルムの施工。
ちょうどフロントパンパーを外してる時に施工してもらいました。
で、フロントパンパーを外して作業して頂いてたのは、グリル部のメッシュ取り付け加工です。
A45SはA45の時のようにグリル部にメッシュされたものが装着されてないので、走行中に限らず異物が混入されやすくなってます。
いくら冷却効果があるとは言え、いろんな物が入ってくるのはそれはトラブルの元にもなりやすいらしいので、アルミのメッシュを加工して取り付けてもらいました💡
違和感なく取り付けてもらえたので満足です。
これを取り付けて特にフロントからの見た目が大きく変化することはありませんでした。
MCのA45Sから採用されてるエンブレムです。
A45でも使用していたRECAROのSP-GⅢもそのまま移植できました。
イエローのサイドデカールは潔く剥がしてもらいました。
このままか黒のデカールにするかはしばらく検討していきます。
納車前大物の一つのアクラポビッチのマフラーです。
A45Sになってマフラー出口片側2本出しになってるのでさらに迫力増しです。
もちろんサウンドも🎵
エンブレムも変更できる箇所はナイトパッケージ用のブラックにしました。
リアディフューザーの整流板は外しました。
輪止めでのトラブル防止のために少しでも回避できるようにと、見た目にも個人的には必要ないと思いましたので。
今まで楽しんだA45は一旦お店で預かってもらえる形になり、どういう形で手放すかは検討中ですが7月いっぱいを期限に売却します。
ブレーキキャリパーとシートだけ純正に戻しましたので、ホイールとマフラーはレムスのままです。(純正もあります)
外装は走る車だったので飛び石や塗装のやれなのどはありますが、日頃のメンテはお店を通じてしっかりしていたと自負してる車両なので走行距離長めの車両ですが自信を持って手放すことができそうです。