アルトバンのSIRAKOBATOさんが投稿したカスタム事例
2024年11月20日 20時28分
日本の新型戦闘機
sirakobato超調論で話した
UFO の技術を使ってくるのか、?
以前 ちょこっと UFO の作り方
について話しましたよね
それについて 1つ
それは
空気中に動く物体
の表面に電気を流すことによって
周りの空気は
クプラスの発生源から
マイナスの発生源へ
動くことになります
空気の中を物体が進むのではなく
周りの空気が 物体の表面を後ろ向きに動くので
とても 空気抵抗の少なく空気中を
動くことができる
物体物体が動く時に抵抗になる
衝撃の抵抗
摩擦抵抗
がなくなるんですよね
ですので 非常に空気抵抗の少ない状態で
物体を動かすことができる
これが UFO の作り方
と以前 書きました
そしてこの新しい
日本の次期開発の戦闘機
翼に 超伝導体を使うらしいです
つまり 電気を発生させ
くつばさの表面の空気を後ろに流す
この 以前話した UFO の技術
三菱のの人開発したらしい 私の記事読んだのかな、?
実際に作るなんて 正直 びっくりです
今まあ理論は間違いなく 空気抵抗は低減するので、
そしてこの翼は40%ほどの空気の低減を実現しているということです
UFO の技術は
まだまだ未来の技術だと思っていたのだけど
すごいな 日本の 戦闘機
でもこの翼に電気を流す技術
どうやら プラズマを利用した ステルス技術 らしい
翼の空気抵抗の低減を狙ったものではなく
なんかおまけみたいについてきたのかな
ということで 私の記事 読んでないですね
で実際にアメリカの F 22より1.5倍 大きい
日本の次期戦闘機
そのとても大きくなってしまったのだけどね
この翼に電気を流すことによって
40%もの空気抵抗の低減
世界一の戦闘機になる だろうな