GTOのテスタロッサ風フィンと・対になるパーツ・前期型はダミー多し・GTO嬢の不思議に関するカスタム事例
2019年09月13日 23時37分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢!」
も「もどきの!」
両「GTO嬢の不思議パート3!」
嬢「さて、前々回から始まった新企画ですが、早くも3回めですね!もどきさんヾ(๑╹◡╹)ノ"」
も「はい。1990年当時、三菱最高峰であったGTO嬢なのですが、あまりにも世間様には知られていない謎の部分が多いので、それを不思議として紹介しようという企画です!」
嬢「それでは、今回の不思議は何でしょうか?」
も「はい、前期型GTOは、マイチェン後モデルより、とりわけダミーパーツが多いとされてますが、、σ(^_^;)」
嬢「つまり私はハッタリが多いということなんですか?( *`ω´)、もどき君!😤」
も「💦いえいえ、それだけカッコよく且つ美しく装飾がなされているという事ですよヾ(๑╹◡╹)ノ"。」
も(お嬢キャップには、カッコいいだけじゃなく、美しさを強調する必要があるので、大変だσ(^_^;))
嬢「何かいいましたか?」
も「いいえ、何も🤫」
も「気をとりなおして、今回の不思議はこれです!」
嬢「このナンバープレート周りの黒い部分ね。」
も「そうです。ここの部分も前回紹介したHSXが2座だったので、リアスペースに余裕があり、ちゃんとリアディスクブレーキへ冷却用の風を送る構造になってたみたいで、それと対となるこのパーツもエア抜けの機能を持たせるべくデザインされたようですね。」
嬢「ヘェ〜( ゚д゚)。」
も「ただ、雑誌のHSXの写真を見る限りでは、どう見てもお嬢のパーツと全く同じにしか見えませんので、ショーモデルの時点でエア抜け機能は断念していたのではないかと。σ(^_^;)」
嬢「つまり、ショーモデルの時点でダミー、すなわちハッタリであると、そう言いたいわけですか!もどきさん!( *`ω´)」
も「……(⌒-⌒; )いいえ。そうではありません。あくまで、お嬢を美しく見せるための意匠ですよ。」
嬢「ホントにそう思ってるのかしら?」
も「インチキはダメですが、誇張、大袈裟、ハッタリはウエルカムです。それがお嬢ともどきの真骨頂です!」
嬢「すると、このナンバープレート周りの黒いダミーフィン部分も?」
も「もちろんぜ〜んぜんウエルカムですよヾ(๑╹◡╹)ノ"、それに何より!」
両「カッコいいんだからいいじゃないか!」
マイチェン後は既に紹介した平成ウルトラ警備隊ポインター号のように、ナンバー周りはプレーンなデザインに変更されています。
どうやらこのシリーズ、まだまだ続くようですよ( ゚д゚)