カローラスポーツの丸の内サディスティック・僕も無罪モラトリアム人間でいられるのか?・久しぶりに来た丸の内に関するカスタム事例
2023年07月23日 18時21分
【丸の内で無罪モラトリアム⁉️】
今回はめっちゃご無沙汰だった、久しぶりの丸の内へ!
確か、椎名林檎のデビューアルバム「無罪モラトリアム」に収録されている楽曲に、"丸の内サディスティック"というものがあったかなと。
そもそも、モラトリアムとは?
→ 支払いについて借金などの支払猶予のこと。
この意味から転じて、
“果たすべきことをやらず延期している状態"
"肉体的には大人ではあるが、社会的義務や責任を課せられない猶予の期間"
という意味で使われるそうな。
そこから椎名林檎は、「社会に適合できないモラトリアムな時間は誰にでもある」と。そして、誰にでもあるからこそ、「それは無罪である」との主張が込められているんだと。
まあ、そんな余談はさておき。
なんか絵になりそうなものはないかと探していると、イギリス🇬🇧の代表的ファッションブランドである、Paul Smithの店舗が。この店先で撮影することに。
ストリート・ビル案内立て看板の隙間から、さりげなく覗くお顔をおしゃれチックに😎
日本🇯🇵の国産大衆車カローラがこんな一等地のオシャレ通りにお出ましなんて、まあ何とも恐縮ですが・・・😅
それにしても、東京駅周辺は昔と比べて、随分と様変わりしたもんだなと🤔