スパイダーの新緑と愛車・バッテリー上がり・漏電対策に関するカスタム事例

新緑？と海と愛車

入院してました、車が。
アルファロメオあるあるです。
今回は文書多めです。

4日乗らなかっただけでバッテリーあがりました。

バッテリーは新品なのに。
室内灯もライトも消したのに。
俺は悪くない！

漏電を色々調べてもらったが原因はわからず。
まぁ古いクルマはそう言うもん。

ということでバッテリーカットターミナルをつけて物理的に漏電を防止！

ところがどっこい！
ここからが問題。

このクルマ、バッテリーは室内の運転席後の荷物入れの中。
さらにドアはサッシュレス

ターミナルのネジを回すには基本ドアを開けて作業するので、窓が少し下がる。

つまり窓が少し開いたまま電源オフとなる。
雨が入る…まずい！

そこで作戦②

なんとかドアを開けずにターミナルのネジを回す。
すると窓は下がらない！

しかし降りるためドアを開閉すると、窓ガラスがソフトトップに干渉して隙間ができてしまう。
つまり雨が入る…おぅ！

結論から言うとターミナルをつけた意味は今のところない！！

箸休め。浦富のカフェの駐車場にて。

雨対策はカバーをかけろと言われそうだがそれは実践済み。

風の強い日本海側。
バンド3ヶ所中2ヶ所がわずか1ヶ月で引き千切れた。

安物だから？
coverlandのヤツにしろと言うことか。
高級品はそんなに違うのか？

現状できる漏電対策は、毎日エンジンをかける、乗る、以上！

まさに構ってちゃん！

く〜、流石イタ車⁉︎
可愛いぜぃ