カプチーノの昭和カプチ・Clasic ALTO Meeting2024・自組みタイヤ＋バランサー無し・ひっぱりならず単なる組み込みに関するカスタム事例
2024年05月25日 22時42分
黒ボンカプチスズキ カプチーノ EA11R
昭和のようなイジり方、❌平成❌ 令和には無いカプチ。 だけど新しき良き物は ドシドシ採用すべし。 エンジン不調からのエンジンボヤ騒ぎ🔥 からの ドナーから移植して、絶好調!📈 だが問屋は許しとらん。 OPENCafe2023の帰路、長野市内rear brake pad脱落からの新幹線🚄帰宅。 黒ボン号はキャリアーカ―で到着。🏁 修理は何時まで掛かるのやら？ 新潟シーサイドライン田の浦P カプチ定例会 4〜11月第3日曜日10:00〜🕙 某山朝練組所属🧿
Classic ALTO Meeting2024に参加させていただきました。
アルトとしての２代目。
噂には聞いていたが、当時まだ他社のパワー競争の結末が何処から究極の新型車が出るのか。
いつも通っていたSUZUKI店でその情報に際し、清水の舞台から飛ぶつもりで購入したＲＳ−Ｓ。
は、いなかったが、懐かしい。
３代目のアルト。
σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはもうＫからは卒業していたので、思い入れは無いナ～。
でもカプチを手に入れてからはワークスＲと言う、メーカー公認のチューンドパーツ盛りだくさんの希少車があったとは、知らなかった。
４代目のアルト。
わたしゃ詳しく知りません。
あしからず。
その後ろ姿。
お疲れ様でした。m(_ _)m
