インプレッサ WRXのDIY・変態いじり・パート2に関するカスタム事例

本日は連続投稿で、先程の続きパート2です。🤣

3箇所目の変態弄りは、クーラントリザーブタンクキャップです。

純正では、キャップ上部からクーラントの熱気抜き？があり、ホースが繋がれてエンジンルームに抜くようになっています。
自分はホースの先に、受けタンク的な物をコーティング剤の容器を利用して付けてました。

で…ここにも、バイク用のクラッチマスターシリンダータンクを流用します。
手元に来るまで、どうかな？と思っていた部分ですが、これがまた…サイズピッタリでしたよ〜🤣

スッポリはまります。😆

で…クラッチマスターシリンダータンクの底を完全に開口して、サイドに熱気抜き用のホースニップルを取り付けました。

さて、この度は…ウォッシャータンクキャップに使った、車用の汎用クラッチマスターシリンダータンクの、タンク側を有効活用！😁
100均ショップでステンレスマグカップを買ってきて、これとドッキングさせてタンク形状にします。

ほぼ同一径だったので、プラハンを使い叩き込みましたよ。

こちらにもホースニップルを付けて…
オイルキャッチタンクならぬ、クーラントキャッチタンクの出来上がり！😅

あとは、リザーブタンク側とシリコンホースで繋いで完了ですね。

タンク取り付けには、ホームセンターで買ってきた金具を使用しました。

せっかくタンクを自作したんで、見えるようにカバーを切り欠きました。😂

仕上げに、ラジエーターキャップにwarningステッカー、パワステタンクキャップにcautionステッカーを貼り、雰囲気出し！😅

前々から、いつか純正の黄色い樹脂キャップを排除したいと考えてきていたのですが…遂にできました。😅😂🤣

今日は本当は…ここのアルミパイプをドライカーボンパイプに変更するつもりだったのですが…

キャップ類が完成したら変態心が大満足してしまって、モチベーションが維持できず、来週へ持ち越しになっちゃいました。😅😂😓

妄想から…具体化するための検討…そして具体化に成功。
これの満足感を味わってしまうと、変態弄りはやめられませんな。
😅😂🤣