NISSAN GT-Rのエセエディションに関するカスタム事例
2023年11月26日 23時57分
どうせシートも交換しちゃうし、マフラーも社外チタンとか交換しちゃうし、
ピュアエディションでイイやと安易に選んだと思っています。
よく調べなかった自分の落ち度です。RH9チタンにする気で決め付けてました。
チタンマフラーは◯◯年前、出始めの頃に、こんなワンオフ90径ストレートと作った以来。フランジ高価だったの
でバイクみたくジョイントスプリング止め仕様でした。
R35はチョット楽しみだったのですが…。
MY17以降の車検対応マフラーはホント少ないのをホント知らされまして。
ピュアエディションのみ対応のHKS後期車検対応チタンマフラーも、4BA型式は認証取ってないとのことで。
車輌に諦めが付くまで、マフラーカッターで耐え凌ぐことにしました。
そして、R35用の社外品マフラーカッター商品が多数あることに驚きました。イマドキはこんな商品売るのか⁉️と。
さらに、MY20以降の青焼きされた純正品の価格にも驚きました。MY17の焼いてないものもかなりの金額で。
焼き入れなくとも、せめてチタンなら良いと思い、MY17以降の綺麗な中古品を購入。到着した部品の作りをよく見ると、
まぁ質量もあるし仕方ないなと、思ってしまいました。
んで、このまま付けようかと、数人に相談。
当然、焼いて装着だろと多数😀
焼く派意見の人のお店へ駆け込み、押し付けてきました😀
頑張っていただきました😀
純正と同じではなく、内側も少し焼き入れして欲しかったのです。
これひとつなら、チューニングショップはワンオフマフラー制作で、よく焼きますが4つはイヤですよね…。
店長ごめん🙏プレッシャー与えてって感じです。
何となく取り付け前に純正ステンレスを測ります。
やっぱり軽いのね
満足😀
カッターと思うと切ないですが、ニンマリしちゃいました。諦めつくまでこの状態で過ごせそうです😀
エセエディション誕生です。