エルグランドのグリルイルミネーション・グリルにLED・オープニング付きシーケンシャルLED・エルグランドE52に関するカスタム事例
2022年09月24日 11時03分
愛車に乗って走る(ドライブ)と言うのが いきがいになっている照吉です\(^o^)/ 自分で改造や修理した愛車で走れるって最高ですね やっぱり改造はやめられないです っと言いたいとこですが 結婚して小遣制になったので 改造あまりできませ~ん(T0T) 貧乏チューンで頑張ります いいアイデアがないかいつも妄想しています 情報集めでネット検索やらで ウロウロしてます みんカラもしてます やったことを少しづつ書いていきますので 皆さん宜しくお願いします。
加工したLEDチューブです
さぁ取り付けていきます
グリル上部を外し
縦メッキ内側の上の部分に貫通穴を
ドリルであけました
後はデサインナイフで
チューブが入るように切り
チューブを通します
オレンジの丸印がエンジンONの時にプラスが出るヒューズ
青の丸印がポジションライトが付いた時にプラスが出るヒューズ
私は、アンロックした時と
エンジンを始動した時に付けたいので
両方から取ります
低背ヒューズの電源取り出し用に
2個買ってきます
(エーモン 10Aヒューズ差替用 E577)
菅ヒューズは、純正で5Aが入ってますが
容量的には大きすぎるため
2Aに入れ換えます
この2本の線を1本にしてそのまま繋ぐと
誤動作の原因になるので
整流ダイオードを取り付けます
私は作りましたが
エーモンでも売ってます
(整流ダイオード 1A 1555)
作った整流ダイオードを
買ってきた低背ヒューズ電源取り出しに取り付けます
整流ダイオードは
一定方向にしか電気を流しません
ヒューズには電源側と負荷側とあるので
電源取り出しヒューズ等で
取り出す際は電源側の方に
取り出し用のヒューズがくるよう
取り付けましょう。
こんな感じでヒューズを取り付けます
オレンジ丸印の下の10Aヒューズ(WASHER MTR)と
青印の上のヒューズ10A(CREARANCE LAMP)から
電源を取ります
テスターで計りながら見たら
内側が電源側みたいです
次は配線です