フーガの奈良県吉野郡吉野町吉野山・発心門⛩️・四門の一つ・また奴が(・・;)に関するカスタム事例
2020年07月15日 12時31分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今朝は夏とは思えない寒い?涼しい?朝ですね(・・;)
皆さん風邪等ひかないように(_ _)
今回も先日土曜日に行った吉野山シリーズ最終章です(⌒0⌒)/~~
この鳥居⛩️は発心門になります(⌒0⌒)/~~
鳥居の形ですが、修行門と同じ門と呼びます(・・;)
この発心門も何回か紹介していますが、この門は胴出来ており、東大寺の大仏様を作った時の余った胴で作られたそうですよ(≧∇≦)b
まだ、前に紹介した修行門に菩提門と涅槃門で四門と呼ばれています(・・;)
一、発心門
仏道に入るためには信ずる心、仏に帰依する心を起こさねばならない。吉野山の銅の鳥居をそれに当てて、新客はこの鳥居の周囲を巡り、発心の後大峰に入る。発心とは発菩堤心のことである。
二、修行門
発心した上は心身の修行に入らねばならい。 山伏は十界六度の修行をしつつ、仏を求めるのである。金峯神社の鳥居をこれに当てる。
三、等覚門
仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位という。お亀石を過ぎたところの門を云う。
四、妙覚門
最後に仏と一つの境に入ったところを妙覚と云い、大峯山上本堂下にこの門がある。
と、いう意味があるそうです(・・;)
そんな命懸けの修行の始まりの門の前でちょいワルテール(≧▽≦)(笑)
何とか紫陽花と、共にパチリ(^_^;)(笑)
あっここにも奴が来ました( ̄▽ ̄;)
暫し撮影中断( ̄▽ ̄;)
去るまで待ちました( ̄▽ ̄;)
今回は奈良県吉野郡吉野町吉野山の発心門をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~