GTOの東京オートサロン2008出展に関するカスタム事例
2022年06月28日 15時17分
三菱GTO2台(1台は2008年東京オートサロン出展デモカーです。) 三菱タウンボックス(仕事車) 三菱ミニキャブバン(仕事車) 三菱ミニカ(縦2本出しマフラー)所有してます。 宜しくお願い致します。 アプリを使いなれていないので無言でフォローになってしまい申し訳ないですm(__)m とにかく車大好きですm(__)m 宜しくお願い致しますm(__)m
GTO修復の続きです。
助手席の足元が錆びて大穴が開いてまして修復してもらいました。
この床の部分も廃盤ですので、こちらは使い回してもらいます。
錆びまくり腐りまくりで穴があります
錆の部分を切り取り
GTOの純正ボンネットを切り取ってもらい修復します。
GTOのボンネットが、まさかの助手席に埋め込まれました。
作業前に下からみるとこうなってます。
放置すると床が崩壊します。
当て板もし補強し修復です。
こんな感じです。
この潰れてたジャッキポイントも
修復してもらいました。
助手席の大穴も上と下から補強してもらいました。
写真をだすのは簡単な事ですがショップ様は相当大変な作業をされてます。
本当にありがとうございます((T_T))
助手席のシートの下のパネル
実は交換歴があったようです。
三菱のシールが古いです。
GTO25年所有し助手席のパネル交換されていた事実をはじめて知りました。
私がGTO購入してから25年間交換していないので……前オーナーさんが大事故でもしたんでしょうか?詳細はわかりません。
純正パネルを戻し、さらに当て板を溶接してもらい錆止めし完了です。
チッピングコートをつけてもらいました。
どうも助手席に修復歴があり溶接した箇所から錆びて大穴が空いた模様です。
GTOも30年越えてますので旧車ですよね。
まだまだGTO復活まで……相当な時間がかかります。
いつ復活できるか?わかりませんがショップ様を信じて待ちます。
もちろんGTOのエンジンをかけにショップ様へ通うつもりです。
綺麗な車の写真をアップできず、つまらないと思いますが見てくださりありがとうございます。