スイフトスポーツのDIY・連休最終日・・・(;´Д`)・写活の秋に関するカスタム事例
2023年11月05日 18時15分
良い歳をして頭文字Dが好きなボンビー親父です。 オイラのバックボーンはサーキットの狼とマッハGo!Go!Go!で出来てます。 クルマ好きに悪人はいないと信じてます。 貧乏人はいますけどねf(^ー^; ヤフオクでは主にパーツの仕入れをし、メルカリで不用品の売却をしています。 メルカリでのハンネは「よし君」です。 SWIFT乗りの方は無言でフォローさせて戴いております。 納得出来ない場合はフォロバは必要ありませんので、お気になさらないで下さい。m(._.)m
3連休初日、地元のUP GARAGEでメルテック製の2tジャッキを、ASTRO PRODUCTSでジャッキ用のバッグとラダーレールを急遽購入する運びとなりました。
3連休最終日の今日、作業する運びとなりました。
これまでの経験から、相棒のフロント側のリフトアップにはラダーレールが必要不可欠と言うことを学びました。
それでもスイフトのリフトアップには不充分です。
理想としてはフロントメンバーにジャッキを当ててリフトしたいのですが、そうするとフロアジャッキのレバー操作が出来ません。
今回はデフにジャッキを当ててリフトしました。
何の作業かと言いますと、フォグランプのバルブ交換です。
前回の交換から2年10ヶ月で左のバルブが切れました。
正直な所、今時の車のフォグランプには余り効果を感じておらず、只のファッションだと思っています。
カローラワゴン時代に使っていた拓海のハチロクにも使われていたシビエのランプの方が、何倍も明るく見やすかったです。
フォグのみで走る事も出来ました。
今の時代H2タイプのハロゲンバルブを入手する事が難しく、あったとしても55wの標準的なものです。
私は当時100wのバルブを使っていました。
同じ型でH3タイプのユニットを購入し、今時のLEDバルブを入れてみた事もありますが、バルブの大きさが合わず裏蓋が閉まらなかったり、バルブがレンズに当たってしまったりでLED化を諦めた経緯があります。
話が脱線しましたが、スイフト乗りの方はご存じでしょうね。
運転席側のフォグランプの後ろにはウォッシャータンクがあり、ランプユニットとのスペースが5cmもありません。
交換するバルブの形状や大きさによっては、取り付ける事が出来ません。
今回購入した信玄のHIDバーナーはストレートタイプなので取付けは可能ですが、交換作業の時にはバンパーを浮かせて作業スペースを確保する必要があります。
エンジンルームを確認して作業終了❗
以前住んでいた団地近くの調整池まで試運転。
この池は普段シラサギがたくさん居るんですが、今日は可愛らしいカモさんが鳴いてました。
因みにクロサギやアカサギは居ませんよ(^_^;)
以前ヘッドライトのLED化の時はレンタルピットをお借りしましたが、今回は義父の庭先を拝借しました。
お金も掛かりませんし、時間の制約もありませんから>^_^<
ヘッドライト作業の時にフロアジャッキを破損してしまった為、今回の作業は出費がかさみました。
お金と時間と体力に余裕があればシビエのフォグをブチ込んでやりたいんですけどねぇ┐('~`;)┌
追伸
破損させたフロアジャッキの処分には苦労しました。
市では回収して貰えませんでしたから、回収業者に何軒か問い合わせましたが見つからず、たまたま家の前を通った軽トラの業者さんに回収して貰えました。
当然お金が掛かりましたけど(^_^;)