ロードスターのフルバケ・BRIDE ZETA Ⅳ・DVD鑑賞・終物語そだちロスト・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2021年06月28日 20時23分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
昨日、長くなるので書けなかったフルバケのインプレです😊
BRIDE ZITA Ⅳ
結論から言うと、運転しづらくなりました😅
私のドライビングスタイルは、座席は極端に前に出し、ガニ股で、クラッチを底まで踏み込んでもまだ膝が曲がっている状態でした。
しっかり踏み込むことで、安心するんですね😅
逆に、上半身はかなり倒します。
寝そべるくらい後ろに倒します。
ステアリングを10:10に握ると、肘はほんの少し曲がるくらいです。
足の位置を今までの位置にしようとするて、上半身が直立に近くなり、視点も純正とあまり変わらない高さ。
上半身を今までの位置にしようとすると、ペダルをしっかり踏み込めない。
お恥ずかしながら、一度エンストさせてしまいました💦
ちゃんと底まで踏み込めなかったのが原因です。
クラッチを爪先で踏み込めばいいのですが、今まで土踏まずの部分でガッツリ踏み込んでいたのでかなり違和感💦
昨日は休憩の度にポジションを少しずつずらし、腰の位置も前や後ろにずらしながら運転しましたが、ベストポジションは見つからず。
上半身を倒すと、膝がステアリングにぶつかって踏みづらい。
踏みやすくすると肘がかなり曲がった状態でステアリング操作をするので、回しづらい。
今までの運転の仕方が悪かったツケが回ってきた感じです💦
しかし背筋をちゃんと伸ばして運転する仕方にだいぶ慣れてきました。
結果的には座面は前に出す、踏みやすい位置がベストっぽいです😅
乗り降りは確かにたいへんになりましたが、もともと腕力はある方なので、もう慣れました😊
問題はドライビングシューズですね。
土禁なので履き替えるのですが、履き替えしづらい❗️😆
結論として、乗り込む前に外で履き替えるやり方にしました。
シフトやマツコネの操作も肘が当たり、かなりやりづらくなりました💦
後ろの小さなコンソールボックスも、座席を下げた状態だと開かない。
前に引き倒して開けるタイプなので😅
ZITA ZEROにも座らせていただいたりしたのですが、Ⅳは頭の部分が若干狭いです。
幌の開け閉めを意識したからです。
それでも純正よりは開け閉めしづらくなりました😅
座席の後ろにティシューボックスを入れているのですが、取りづらくなりました💦
シートベルトは横に入っちゃって取りづらくなるし…
ガイド買わなきゃ💦
とまぁ、いろいろこれから慣れていかないといけないことだらけです💦
しかし日本人には少し狭いと言われるBRIDEにあえてした目的は、ギッチギチのホールド感です。
このホールド感は得難いですね。
視点はもう少し下がると思ってましたが、さほどではなかったなぁ。
それともやっぱり、下げて浅く座るべきか。
そうすると視点はかなり下がります。
これからも試行錯誤しながら、ベストポジションを探していきたいです😊
以上、インプレにならない感想文でした💦
【DVD・映画鑑賞記録】
(75),『終物語 そだちロスト』
あらすじです。
羽川と共に老倉育を訪ねた阿良々木暦。
登校するように話すと、老倉は失踪した母親を見つけたら学校へ行くと条件を出す。
途方にくれる暦と羽川に、忍野扇はすでにわかったというのだがーー
● ● ●
今回も切ないラストです。
このシリーズの美少女キャラは、ほとんで家庭に恵まれていません。
羽川しかり戦場ヶ原しかり。
しかしこの老倉はトップクラス。
沼池蠟花も酷かったですが、この子もたいがいです😅
そして際立つ羽川の異常性と扇の不気味さ。
最新刊まで既読なので、やはり羽川がなにより怖いですね😱
忍野メメが警戒する理由がよくわかります。
とにかくこのシリーズ、一巻ずつまとまっているので観やすいです。
次巻も楽しみです😊
☆☆☆★★星三つ