ビートの大人ビート劇場・te37v・EZ LIP・ダメ!飲酒ヤフオク・11月もよろしくお願いしますに関するカスタム事例
2021年11月03日 17時57分
ミナ「ふふふ…男の子ってこういうのが好きなんでしょ!」
そう言ってミナはキレイな褐色に焼けた太リムから内リムをちらつかせた。
ビート「ミナ姉さん、こんなに太いリムは無理だよ、入らないよ。」
そう言いながらもビートのフェンダーは旧軽自動車規格の限界までふくらんでいた。
ミナ「相変わらず駄洒落のセンスはゼロね。ちょっと貸してごらんなさい。」
ミナは慣れた手つきで先週フロントに着けたEZリップの切れ端をビートのフェンダーにあてがった。
ミナ「これでどう?行けそうなんじゃない?」
光悦の表情をした二人が上からのぞきこむ。
ビート「ミナ姉、やっぱ無理だよ。」
ミナ「行けると思ったンだけどなー。あんたがたよんないからだよ、そんなインチキな白ナンバーぶら下げてないで本物の白ナンバーになって帰ってきな! ピシャ!」
ビート「…うっ、う ミナ姉さんに振られてしまった…」