ノート オーラのFSNE13・オーラNISMO・闇取引(笑)・若洲公園駐車場MT・まだまだあつい💦に関するカスタム事例
2024年09月08日 16時12分
【若洲公園駐車場プチオフ会】
カーチューンをご覧の皆様、こんにちは👋
本日は、江東区若洲海浜公園で、プチオフ会にいって参りました。
若洲公園、、、よくモータージャーナリストが車両紹介やレビューを行っている場所です。恥ずかしながら一度も行ったことがなかったので、ワクワクしていきました。
※本日も撮影されていたYouTuberさん、おりました!😆混じっちゃえば良かったかな(笑)
本日は、いつも仲良くさせてもらっているお仲間さんとの対談形式。
この構図、、いいです!(笑)
じゃんぼさん、いつもありがとうございます✨感謝です。
Toshi さん、
お仕事の都合上、急遽こちらへ!!
お忙しい中、ありがとうございました(*^^*)
アレ、よーーーくみると、、お尻に赤パーツが増殖しました!
りとさん、
遥々群馬から感謝です!(泣)✨
ホイールもマフラーもバッチリ。
やっぱりこのパンダニスモいい。。
お連れ様もありがとうございました!☺️
次回はお尻がホタルになっていることを願っています!
しーはらさん!!
ようこそノート界隈へ!!😆
いつものルーテシアR.S を封印して、ノートe-POWERニスモで!
しっかりとDNAを引き継いでいただいております。いつも感謝です!😊
マエチッチさん、
細かいところから綿密に仕上がったマーチニスモs
ドライビングシューズ、、欲しくなりました(笑)
今後ともよろしくお願いします!😊
SYUさん、
本当にたくさんの引き継ぎをありがとうございます(泣)✨
これでまたまたまたまた速くなりますね。(笑)
リアが押してくれますよ😆
今日一番のベストショット📸
さてさて、、私が感じたことを少しだけまとめてみます!
【ノートe-POWERニスモsから見るオーラニスモtuned e-POWER 4WD】
どちらの加速も体感し、私は頭を悩ませました。なんといいますか、、、とにかく言葉にしづらいのです。そこをあえて言語化するならば、、、、、伝わらなかったらすみません。
私としてはこの2台は近しいようで全く異なるニスモ観を持っていると思います。
★e-POWERニスモs→軽やかな暴力的な加速フィール チャキチャキ系です。
★tuned e-POWER 4WD→豪快な伸びのある加速フィール 新世代のドライビングプレジャー
簡単に言うとこうなります↑
ですので、ノートといえど、全く別の車の車に乗ってる感がすごく、同じ物差しとして測ることが難しいのです。
Q どっちが速いの?
A 走るステージによると思います。
ストリートまっすぐの信号ダッシュならe-POWERニスモsの軽やかな加速が先行しそうです。出だしの応答性は、軽さに軍配が上がります。
ただ、どれくらい違うの?というと、、、
私の身体に染み付いた加速Gセンサーを頼るならば、
0-100キロタイムですと、
e-POWERニスモs→ 6秒3~5 付近
tuned e-POWER 4WD→6秒5~8 付近
くらいなのでは?と推測します。
※これはちゃんと2台並べての検証が必要です。
ワインディングは、間違いなくtuned e-POWER 4WDです。加速減速が繰り返されるコーナーやアップダウンがそこに加わる複雑な複合コーナーであればあるほどtuned e-POWER 4WDが有利?というフィールです。
細かい点は【ワインディング編後日】で細かく検証します!
同じe-POWERであっても
シャーシも
サスペンションも
タイヤも
全てが違うので、別世界の住人同士と思って見た方がスッキリするかもしれません。
Q どっちが楽しい?
A ドライバーが何を求めるかによります。
軽快さやビュンビュン走るフィールを求めるならe-POWERニスモsです。
しかし、楽に速く!、なめらかな乗り味、快適性を求めるならば、Tuned e-POWER 4WDですね。
★これからオーラニスモtuned e-POWER 4WDを買う方へ
四駆ということもって、軽さが際立つチャキチャキマシーンではありません。2WD オーラニスモよりも重さはありますが、その重さは、ボテッとした重さではなく、ズッシリとした重さのため高速コーナーでも安心感を与えてくれます。この感覚が今まで味わったことがありませんでした。
四輪がなめらかに走ってくれるため安定して楽に速さを提供してくれる車です。
あるYouTubeでは『ベイビーGT-R 』と呼ばれますが、理解できます。
暴力的な加速には感じないものの、確実に路面を蹴って平行移動していく感覚。
『マイルドなGT-R?』と表現しておきましょうか。
本物GT-Rは、、それでいて暴力的な加速があるのがすごいのですが、、、(笑)
【首都高デビュー】~高速レビュー編~
やっと高速乗れましたよ。
んー!高速域はとにかく『楽』に速い!!
令和のニスモのコンセプトを十分に表現していると実感できました。
『より速く、楽しく、安全に』
その言葉がこの車によく似合う。
大きい声では言えませんが、、、
速度が増せば増すほど車体の安定感が際立ちましたよ。
相当空力効いているのだと思います。
レインボーブリッジの上は、空気が重く感じるところですが、この車はさらっと走れますよ。
★首都高でも感じるコーナリング性能の高さ。
車体はニスモモードDレンジ
これまたニヤッとします。
思いきってコーナーに飛び込んでいけます。
私の印象としては、
高い速度域でのコーナリングは、ややロール感が出てきます。低い速度ではあまりロールしなかったから余計に感じます。
かなりのスピードでのコーナリングを強いられるとフロントタイヤがつぶれかけます。
そこ位置での粘りがまさにtuned e-POWER4WDなのでしょう。
後輪から車体全体を前へ押し出しながらフロントタイヤに確実に仕事をさせて曲がっていく感じ。
電動デフ?のような動きですね。
新感覚でこれが面白い。
コーナリングの出口まで踏みっぱでクリアします。この速度域が非常に高いですね。
だから速いのだと思いました。
この具合だから、自分が走りたいラインの選択さえできると思いました。
速度域が高くともオーバーとまではいきませんが、なかなか面白いコーナリングを提供してくれます。(筑波山?のようなワインディングならヤバそうです。)
→タワーバーはいれた方がいいのか、この具合だとやめた方がいいのか、疑問が残ります。
→さらにハイグリップタイヤならどうなるだろうか。はたまた疑問。
ノーマルモードは、力強さを感じますね。ニスモモードほど攻めたくないときは、これがベスト。
前車のe-POWERニスモ(スポリセ車)は、電動車を操る楽しさ、軽快感、ピーキーなレスポンスがある意味楽しめた車でした。だからこそ余計にこの車のコンセプトを感じるのかもしれません。