フーガの奈良県橿原市久米町・橿原神宮前駅から橿原神宮までの道路の銀杏並木に関するカスタム事例
2018年10月29日 00時52分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
今回は先週の水曜日に今井町の蘇武橋のエノキを撮り終えてから、銀杏並木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県橿原市久米町の橿原神宮前駅ロータリーから橿原神宮までの約990mの道路沿いです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)
ここの銀杏並木は少なくとも半世紀以上前からあります(⌒0⌒)/~~
子供の頃は、同級生の家のお店(肉屋・靴屋・釣具屋・服屋・カメラ屋・菓子問屋・ホテル2軒・貸衣装2軒・大衆食堂3軒・喫茶店3軒)がありました。(⌒0⌒)/~~
現在では、飲食店と貸衣装とホテルぐらいしか残ってません( ̄▽ ̄;)
でかおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
ちょっと銀杏の事を少し(⌒0⌒)/~~
銀杏は街路樹など良く見かける樹木ですが、分類上は奇異な位置にあって、例えば広葉樹・針葉樹の区分では、如何にも広葉樹に該当しそうですが、むしろ特殊な針葉樹に当たるそうです。(⌒0⌒)/~~
世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界に繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道など)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ全滅し、銀杏は唯一現存する種だそうです(・・;)
現在イチョウは『生きている化石(地層の中から出土する化石と同じ姿で現代にまで生息しているのでこの呼び方をする。)』としてレッドリストの絶滅危惧種IB類(1998年)に指定されているそうです。(・・;)
イチョウは樹木としては長寿で、各地に幹周りが10mを越すものが点在してるそうです。(・・;)
斜めおちり(笑)パート2
環境省によると青森県深浦町のにある『北金ヶ沢のイチョウ』高さ1.3mの高さで幹周りが22mが日本有数らしいです。デカっ( ̄▽ ̄;)
イチョウは油分を持ち水捌けが良く、材料も均一で加工性に優れ、歪みが出にくい特質をもつので、カウンターの天板・構造材・建具・家具・水回り等広範囲に利用されており、碁盤や将棋盤にも適材とされる他、特にイチョウのまな板は高級とされているそうです。(⌒0⌒)/~~
今回は先週の水曜日に奈良県橿原市久米町の橿原神宮前駅ロータリーから橿原神宮前までの道路沿いの銀杏並木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~