フーガの奈良県高市郡明日香村祝戸・国営飛鳥歴史公園(祝戸地区)・女性徒に萌え~(*/∀\*)に関するカスタム事例
2018年10月23日 18時02分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
明日香の里パート4(⌒0⌒)/~~
今回は先週の木曜日に国営飛鳥歴史公園周辺で車と一緒に撮りました(⌒0⌒)/~~
おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
棚田の展望台付近から見た国営飛鳥歴史公園(奥の山)は奈良県たかれば明日香村祝戸にあります。(⌒0⌒)/~~
飛鳥歴史公園更に奥には大和祝戸城跡へ上っていく石段(⌒0⌒)/~~
大和祝戸城跡の城の縄張りは、山のピークを三段に削平した曲輪を設け、北側の遊歩道に沿って畝城堅掘、西側の南斜面に堅掘が設けられているそうです。(⌒0⌒)/~~
ちなみに堅掘(たてぼり)は山の斜面上下に堀を作り、攻めてくる兵を左右に移動出来なくするためにあるそうです。(⌒0⌒)/~~
小規模な砦クラスの小さな城ですが、ここからは北から西に広がる飛鳥の里を一望でき、吉野から峠越えで飛鳥に入る街道を押さえる意味でも重要な城だったと考えられるそうです。(⌒0⌒)/~~
左側の山は祝戸山と言いますが、『マラ石』の飛鳥川を挟んで対面の『フグリ山』にも当たります(^_^;)
この石垣の通路の下の自転車の看板横に少し敷地があり、修学旅行の生徒がレンタサイクルを止めてたんで、何とか隠して撮ってます(笑)
この道を真っ直ぐ上がると飛鳥の宿 祝戸荘があります。(⌒0⌒)/~~
丁度石垣下ぐらいに下に下りる道があったので、ローアングルからパチリ(⌒0⌒)/~~
少し斜めローアングルおちり(笑)からのパチリ(⌒0⌒)/~~
ここで撮ってると続々レンタサイクルに乗った修学旅行の生徒が来るので『何で?』と思ってたら(・・;)?
メタルチック(メトロ)フーガ(⌒0⌒)/~~
先程のレンタサイクル止めてた場所に乗り捨てて、祝戸荘に宿泊みたいでした( ̄▽ ̄;)
撮影後レンタサイクル回収に業者とすれ違いました(⌒0⌒)/~~
車を撮ってるとまたレンタサイクル乗った女性徒の集団が来て、車停めて道が少し狭くなってたんで( ̄▽ ̄;)
『あっ、ゴメンなぁ~(^_^;)』と声掛けたら、はにかんで会釈されて(^_^;)
レンタサイクル置いて、祝戸荘に歩いて上がるときに小さい声で『格好イイ車ぁ~』とボソボソ話してるの耳に入って、少し違う意味で女性徒に萌えました(///ω///)♪(笑)
今回は奈良県高市郡明日香村祝戸の国営飛鳥歴史公園(祝戸地区)周辺で、女性徒に萌えながら撮りました(///ω///)♪(笑)(⌒0⌒)/~~