フーガの和歌山県伊都郡高野山・六時の鐘・石川五右衛門・石垣に鎹に関するカスタム事例
2020年08月14日 07時56分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(o^-')b !
今朝は朝からイイ天気で~もう(ノ-_-)ノ~┻━┻
暑いですわ( ̄▽ ̄;)
今日行ったら休みなんで頑張ります(≧∇≦)b
皆さんも遊びも仕事も楽しくこなしてゆっくり🍺してくださいね(≧∇≦)b
今回も8月7日土曜日に高野山へ行った時の画像です(⌒0⌒)/~~
この建物は裏側から撮ってますが高野山にある『六時の鐘』と言うらしいです(・・;)
高野山には今も現役で時を告げる鐘が壇上伽藍・金堂の右脇、根本大塔の南に位置する高野四郎(こうやしろう=大塔の鐘)(・・;)
そしてもうひとつが壇上伽藍から少し離れた金剛峯寺前駐車場に近い六時の鐘と、2ヶ所あるんだそうです(・・;)
高い石垣の上に建つ鐘楼は、戦国武将の福島正則(ふくしままさのり)が父母の追福菩提を祈って、元和4年(1618年)に建立。
しかし、建立後間もない寛永7年(1640年)に焼失し、寛永12年(1645年)、福島正則の子、福島正利(ふくしままさとし)が再建し、現存するのはこの鐘楼だそうです(・・;)
6:00〜22:00までの間の時間帯で、偶数時のみ、高野山内に時を刻む鐘音を響かせていますが、6:00から撞き始められるのが名の由来です(⌒0⌒)/~~
また、この六時の鐘の鐘楼の石垣には、天下の大泥棒で名高い石川五右衛門が隠したと言われるある物が今も残っているそうです(・・;
実はその石川五右衛門は、あろうことかここ高野山に泥棒に入ったのです。
その時に持っていたある道具を身体検査から逃れるために、この六時の鐘の石垣に隠したと伝えられています。
このように石垣を登るときなどに使ったとされるある道具とは「鎹(かすがい)」だそうです(・・;)
鎹とは家を建てたりする時に使われる建築部材の一つで、例えば柱と柱と繋いだりする時に使われます。
そのようなことから「かすがい=つなぐ」、絆が深まるということで夫婦円満、恋人との仲も深まる、友達との仲も深まると言われているので有名だそうですよ(≧∇≦)b
現在その鎹の周りに賽銭を挟んで夫婦にカップルなどが祈願していくそうです(⌒0⌒)/~~
今回も8月7日土曜日に和歌山県伊都郡の高野山で六時の鐘(裏から)をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~