フィット RSのウィンカーLED化・バックランプLED化・VALENTI・ハイフラ抵抗取り付け・フィットRSに関するカスタム事例
2018年08月12日 01時00分
2018年7月納車のGK5後期6MT乗りです。 福島の真ん中辺りで活動してます。 ドライブとラーメン、謹慎中だけどロードバイクが趣味でたまに一眼レフで写真も撮ったり。 弄りの方は光り物をメインに純正感を損なわない範囲でやっていこうと思ってます。
ウィンカーとバックランプをLEDにした!
フロントはやや狭いのでアクセス悪いけどバルブ変えるだけなら特に何か外したりする必要はなし。
今回、自作のステーにハイフラキャンセラーを取り付けたのでそのステー取り付けのために運転席側はウォッシャータンクの注入口をずらし、助手席側はエアインテークダクトを外したがいずれもクリップなので特に難しい点なし。
ハイフラキャンセラーはVALENTIの「簡単ハイフラキャンセラー タイプ5」、各バルブはAmazonで安かった下記のものを使用。
・ウィンカー→ ZISTE 2835チップ T20 シングル LEDバルブ 車検対応 ウェッジ球 24連 SMD
・バックランプ→ SUPAREE T20シングル球 LEDバックランプ・ ウインカーランプ 3020チップ12連
バックランプ用に買ったやつは6000Kを謳ってるのに4500Kくらいの色味に見える……
フロント。ウィンカーバルブのステルス性は低め(^^;;
ハイフラキャンセラーは左右この位置。
見た目が良いような悪いような、熱が溜まりそうな位置なので後日場所は移動するかもしれない。
リアはユニットを丸ごと外さないと交換不可。
8mmソケットかプラスドライバーでネジを外せば本体を真後ろに引くだけで簡単に外れた。
新車だから固くなかったのかもしれない。
ハイフラキャンセラーはカプラーオンでバルブ台座と純正カプラーの間に簡単に取り付け可能。
メタルクラッド抵抗で、1〜2分ハザードを点灯してるだけで触れないほど高温になるので注意。
ステーはカインズで買った薄いステンレスプレート。
ビスはM5のステンレス。
取り付け部分との干渉を避けるため、ナットを付けて高さを稼いだ。
運転席側はこんな感じでウォッシャータンク注水口をずらしてメガネレンチを使って上の写真とは別なナットで固定する。
キャンセラー付属のクーリングプレートは本体にカシメて、ステーにはプレートを付属の両面テープで固定。
余った配線は適当に邪魔にならないように纏める。