リーフのステッカー剥がし・アメリカVSイラン・在沖米軍基地・ミサイルに関するカスタム事例
2020年01月10日 11時49分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTの皆さんこんにちは〜
沖縄も朝晩は冷え込んでますが今日の
お昼は太陽も出て少し暖かくなりそうです。
昨日、洗車の前に妻から貰った米海兵隊のステッカーを車に貼ってたんですが
剥がしました。
リアナンバー左サイドのステッカーと
リアウィンドウ右サイドに貼った物のです。
何故かと言うとアメリカとイランがかなり危険な状況になりましたね。
そもそも今回の衝突のきっかけは、1月3日未明、イラン革命防衛隊の精鋭・コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官が殺害された事件だったんですね。
イラクの首都バクダッド付近の国際空港で、ソレイマニ氏の乗っていた車列が夜間にアメリカ軍によってロケット弾攻撃されましたね。
ソレイマニ氏はイランでは、実績と人望、人気のある司令官で実質的な地位はイラン大統領の下ぐらいの存在です。
暗殺の結果、イランは怒りと憤激の嵐に包まれ、約100万人とも報道された大規模な民衆がソレイマニ氏を悼み、街を埋め尽くして、復讐を叫びました。
ソレイマニ氏殺害の結果、それまであったアメリカの経済制裁による物価高やモノ不足、海外への軍事介入という浪費に反対するイランの反政府運動は消え、代わりに「アメリカに死を」という殉教精神が優勢になった。
イランからすれば、IS(イスラム国)によるバクダッド攻略を阻止し、シリアをISから守った英雄である。
そして、報復に出たイランが米国防総省発表では、イランが少なくとも3カ所から短距離弾道ミサイル16発を発射し、うち12発がイラクにある2カ所の駐留米軍基地に着弾したと語った。
バグダッド西方のアサド空軍基地に少なくとも11発、イラク北部のクルド人自治区の基地には少なくとも1発が着弾したと説明。テントや駐機場などがミサイルの直撃を受けたほか、ヘリコプター1機が損傷したが、「大規模な損害はなかった」と語った。
時事通信が入手した衛星写真では、ヘリコプターの駐機場にある建物などが破壊されていた。
イランによるイラク空軍基地へのミサイル攻撃は、アメリカへの「平手打ち」(ハメネイ師)であり、非常に抑制された攻撃で、アメリカがどう反撃するかという反応を探ったものだろう。意外なことに、好戦的な性格のトランプ大統領がイランのミサイル攻撃に対する軍事報復を見送った。
また、イランも国連で戦争を求めていないとも語ってる。
アメリカとイランが真っ向勝負に出て、イランが勝つとは誰も思わないはずで
この事は、逆にイランのミサイルの精度がかなり高い事を意味してる。
死者を出さない様にピンポイント攻撃したのだ。
米軍基地の多数ある沖縄では緊張が走ったが、トランプ大統領がイランのミサイル攻撃に対する軍事報復を見送った事で基地の動きも通常と変化がない様子である。
金武〜辺野古迄の海岸線も緊迫した訓練状況は見れない。
とりあえず、今回は回避されたが、全面戦争になった場合は間違い無く沖縄の米軍基地からも派遣されるので、その場合に在沖米軍基地はイランの標的に
される事に細心の注意が必要になる。
沖縄の北部演習場も通常な感じである。
北部米軍演習場のオスプレイ
海兵隊の夜間訓練の様子
夜間訓練中のハンビー
在沖米軍海兵隊基地でも動きに変わった様子は無い。
しかし、ゲートとチェックがいつもより入念な状況には、なっている事は確かである。
と言う事で万が一の非常事態に備えて私もステッカーを剥がしたのです。
爆発物の設置は(笑)無いだろが、傷付けられりする可能性は大である。
何故なら沖縄には各国のスパイがかなりの数で入県してるからです。
特に中国のスパイは2000人は沖縄に居るだろうとの情報があります。
それと以外にも沖縄には在イスラム教徒の人達が結構いるんです。
ステッカーを剥がしたらサッパリしました。(笑)
ここで軍事の話しが出たんですが、気分を変えて、今、米国の女性兵士の間で流行ってる話題を一つ紹介します。
SNS上のface bookやInstagramで女性兵士が日本風に言うと「私脱ぐと凄いんです」みたいな投稿が流行って、受けてます。
その一部を少し紹介します。
陸軍、海軍、空軍、海兵隊と色々ありますので、流して観てくださいね。
いかがでしたか。
ギャプが凄くて面白いですね。(笑)
とりあえず嘉手納基地の海兵隊所属のハリアーも飛び立って無い状況で良かったです。
全面戦争に突入したら圧倒的に米国が有利なのは目に見えてますが、相手がイランと言う事は、中東の産油国を全てを巻き込んで、第三次世界大戦に発展しかえない状況にあります。
私達の生活に影響の無い平和な世の中が良いですね。
ここで少し幸せな結婚式風景を
こんな歳の差のプロポーズはないでしょう(笑)
こんな、結婚式は海兵隊では沢山あります。
こんな結婚式だったら出席してみたい。(爆笑)😜
さぁ、午後は今日公開のフォードVSフェラーリを観に行くぞ〜🤪
おしまい