詫び助さんが投稿したグループA・長谷見昌弘・ドライビングに関するカスタム事例
2018年07月30日 22時15分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
全国のおっさんの皆様こんばんは。誰だ汗臭いなぁと思ってたら自分だったという低レベルな悲劇に見舞われております。今日帰り道、甲州街道をジャックナイフになっていた時、目の前にカッコいいホイール発見。OZラリーレーシングですかねぇ。リバイバル品でしょうか。こういうのがグッとくる世代でございます。
画は拾い物です。ここのところドライビングについて思うところがあり、ふと思い出したのが長谷見昌弘氏です。Gr.A最後の年、筑波と富士に行ったのですがそこで見た長谷見さんの走りにしびれました。ブレーキの鳴きも聞こえますので、逆に、こんな所までアクセル開けるんだ!と驚いた記憶があります。
レース関係者から「長谷見さんのドライビングは参考にならないよ。なんせクルマの動きと車内の操作が違い過ぎる。天才だからね。」と言われました。確かに動画で見ると驚きます。ハイヤーの運転手さんみたいに優雅です。外から見たクルマは物凄い格好して走ってるのに。憧れのドライバーの1人です。