寅次郎さんが投稿した京商ミニカー・スバルサンバートラック・ファミリーマート・軽トラに関するカスタム事例
2021年10月23日 21時29分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
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KYOSHO MINI CAR & BOOK No.8 スバル サンバー トラックはシリーズ初の2冊同時発売! (※店舗により発売日が異なる場合があります) 趣味性の高い1/64スケールモデルと、ミニカーライフを豊かにする情報が満載の小冊子を組み合わせ、大人が楽しめるホビー&マガジンとして創刊した「KYOSHO MINI CAR & BOOK」。ミニカーマーケットの受け皿としての役割はもちろん、その裾野を広げるためのモデル化する商品に合わせてさまざまな提案を盛り込み、ミニカー好き、カーマニアの潜在的ニーズを刺激してきました。No.08では「農道のポルシェ」と呼ばれ、親しまれた最後のスバル製サンバートラックを製品化しました。今回はファミリーマート専売モデルとして「ホワイト」、京商オンラインサイト限定は「ブルー」とそれぞれ異なるカラーの異なる2冊を用意。同梱の小冊子もそれぞれのモデルに合わせて異なる企画を盛り込んでいます。 「スバル サンバー トラック ホワイト」 (ファミリーマートの一部店舗で発売) 商品化したのは軽トラックの定番といえるホワイト。手のひらにちょこんと載る全長約53㎜のミニマムサイズながら、ディテールだけでなく、ヘッドライト造形や室内のヘッドレストといった細部の再現から色の塗り分けに至るまで徹底したこだわり、本物を忠実にスケールダウンしています。また、軽トラックの必須アイテムともいえるコンテナボックス(4個)と荷台シートカバーを特別に付属。ひらめきとアイデア、遊び心を加えることで幾通りにもディスプレイを楽しめ、ミニカーとしてだけでなく、インテリアグッズや小道具としても似合いそうです。 小冊子は6代目サンバーをクローズアップ。車両紹介、歴史、バリエーションなどを振り返るだけでなく、現在も仕事のパートナーとしてサンバートラックを愛用する茨城県の営農家、サンバーをこよなく愛する女子オーナー2人に登場いただき、そのリアルな声を元に、今なお愛され続ける理由について掘り下げています。また、美濃和紙の老舗問屋でもある岐阜県の「古川紙工」とコラボし、紙遊びのプロがミニカーを使って誰もが手軽に楽しめる「おうち工作」を提案しています。古川紙工企画デザイン部の新人3人娘が新たな商品を生み出す発想力で同社の紙雑貨品とミニカーを使った卓上遊びをプロデュース。どのような作品に仕上がっているのか、ぜひ小冊子を手に取ってお確かめください。
KYOSHO MINI CAR & BOOK No.08 スバル サンバー トラック ホワイト ファミリーマートの一部店舗で10月26日(火)より順次発売。 ◼︎BOOK:スバル サンバー トラック 実車&ミニカー解説書 ◼︎MINI CAR:1/64 スバル サンバー トラック ホワイト 価格:2,750円(税込) BOOK:A4カラー全16ページ MINI CAR:サイズ(約):本体5.3cm、ディスプレイベース9cm MINI CAR:素材:亜鉛合金、ABS樹脂、PVC(非フタル酸系)、ポリスチレン MINI CAR:ディスプレイ台座が付属
KYOSHO MINI CAR & BOOK No.08 WR BLUE LIMITED 京商オンラインショップにて10月26日 (火)AM9:00より限定販売開始! ◼︎BOOK:スバル サンバー トラック 実車&ミニカー解説書 ◼︎MINI CAR:1/64 スバル サンバー トラック WR BLUE LIMITED