MTR Extremeさんが投稿したマイクロリアクター・トルクアップ・スーパーリアクター・静電気中和除去・帯電電荷低減装置に関するカスタム事例
2024年12月21日 07時37分
スーパーリアクターの製品開発と販売をしています。 スーパーリアクターの特許出願中、PL保険加入で、効果と安心を皆さんにお届け致します。 応援宜しくお願い致します。 ご利用頂いた方の感想コメント等を紹介させて頂いてます。 パワーアップとトルクアップする事で乗りやすく、更に燃費改善に最善を尽くしてます。 他社には無い独自の考えで製作しており、他社製品に負けない最強の製品製作を目指しております。
史上最強スーパーリアクターXXspR
(ダブルエックススペシャルレーシング)
最強のスーパーリアクターXXスペシャルを更にステップアップ!
私が思いつくこれ以上思いつか無い構成材料で作成しました。
フォージットカーボンを表面に!
性能の粗々しさを表現しています。
XXスペシャルを超える性能です。
先日XXスペシャルを購入頂いたコペンの方にも試乗頂きましたが、加速が更に増し、排気音も変わって大きくなったとの事。
ヴィッツに社外スーパーチャージャーを取り付けた方の試乗コメントが一部上がって来ました。
第一弾
「おはようございます。
今朝も外はマイナス1度でした。
ヴィッツにはOBD接続のモニターが取り付けてあり、各車両の状況が見られるのですが、水温が適温になったのでアクセル60%踏み込みました。
他にも車が走っているので、会社に着く前の一瞬でしたが盛り上がり方が元気でしたね。
まだ伸びようとしている感じでした。
全開ではないながらパワー感は感じました。
と、今朝も乗ってみて感じる事は、車が軽くなったと言うより、全ての動きが軽く(スムーズに動く)様な感じです。
やはり動く部品達には静電気が発生されていて、除電の効果はあるのだと思います。あと電気的な抵抗も軽減されているのもあるのでしょうね。
特に季節的に乾燥していて、静電気の発生は多いと思うので、分かりやすいのかも知れませんね。
表現が非常にしずらいのですが「オカルト」でも「ブラシーボ」でも無く、体感出来ると思いました。
パワー型、エコ型とか区別するより、一番構成が良いモノがエコでもありパワーでもある…と言った所でしょうか。
結局、安価なタイプは「それなり」の効果でしか無いワケで…
最終的にはソコに価値を見い出せるかどうか?と言う点だけだと思います。
静電気は確実に除去してるんだと思います。
結果、動くモノ全てが滑らかに動くイコール抵抗無く可動するんじゃないかなと言う感じですねー」
以上コメント頂いた感想です。
追加で頂きました!
第2弾
今朝、会社までの登り坂がクリアになったので、その区間アクセル全開。
いつもここの道は他車がいなければ度々全開するので、一番違いが分かりやすい所。
まず登り坂と言う事で、平地よりも車に負荷(抵抗)が掛かっているので、ここで違えば自分の中では納得と言う感じ。
その結果はと言うと…
伸びが良く、スムーズに吹ける。
スーパーチャージャーの唸り音が高くなり、スムーズに回ってるなと言う印象。
ただし、ブースト圧はプーリー径以上は物理的にブースト圧上がらないので、同じブースト圧でも違いが確認出来た。
自分のエンジンは「1NZ」と言う1500CCですが、bBやプロボックス、ポルテなど数多くのコンパクト系トヨタ車に搭載されている「エコエンジン」なので、低中速の実用トルクがあり、高回転に差し掛かると吹けが重くなるので、スーパーチャージャーを付けたが特性は変わらずでした。
…が、リアクター装着後、中高回転域パンチの向上が見られました。
一応、自分も900馬力とかのデモカーを乗った事があるので、そう言う意味だと、自分の車なんか大した事の無いレベルの車なのですが、確かに体感的には馬力アップしてると思える挙動でした。
いつもだと、3速で引っ張り高回転は吹けが重くなるので、4速に入れて実用トルクが発生する回転数から更に加速を得ると言う走り方でしたが、3速のままいつもより軽く回るので感触は良かったです。
まだもう少し引っ張れそうでしたが、あんな道でそこまでスピード出せないので4速に入れましたが、大袈裟に表現すれば、いつもだと一瞬「ガクン」とドロップしてからの再加速になる筈が、繋がりが良く加速していたので、馬力がアップしていると思われます。
元々のエンジンが高い回転数になるとガサつきのある感じで、気持ち良い感じでは無いのですが、軽くなったのは確かです。
そんなのがイヤで、自分なりに吸気系をリファインでノーマルよりは全然良くはなったんですけどね。
エアクリボックス内部加工や吸入口のファンネル、サクションパイプやら、エキマニなどなど…
リアクター装着後はそれらのパーツの能力を増幅してくれてるかも知れません。
エンジン音排気音はむしろ静かになった様子です。
ちょっとオーディオはまだ聞いてません。
確実に体感出来たのは、漠然と速くなったとか言う話しでは無くて、吹けも良くなったと言うのも体感出来ましたが、一番良く分かるのがシフトアップの時の「加速の繋がり」が顕著に分かりました。
「ヴゥーー」「ブッ」「ヴゥーー」から「ヴゥーー」「ヴ」「ヴゥーー」と言う感じ。
加速の繋がりがキレイと言いますか、一瞬回転が落ちた時の「間」が減ったと言うか。
以前よりそこは確実に変化しているので、シフトアップの加速は馬力が向上してないとそう言った現象は起こらないので、効果はあったと言う事ですね。
パワーアップはダイナモの通りだと思います。
ヴィッツ君はどの程度向上しているかは???ながら、ノーマル110ps→+スーパーチャージャー.
エアクリ、エキマニ等で150ps→?????ps。
一応1500ccなので「リッター100馬力」を目標にしてたのですが、スーパーチャージャー(細かいのもありますが)を駆使して、達成はされており、取り敢えず極端に遅いワケでは無かったのですが、やはりリアクターで変わるもんですね。
カラクリはあるのでしょうけど、不思議です。
以上追加で更なる体感コメントいただきました!