ワゴンRスティングレーのプラズマクラスター・LED打ち換えに関するカスタム事例
2019年01月14日 16時49分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
今日は成人式の旗日で、何処に行っても混むので、自宅で内職決定😀。
LEDを打ち換えを行います😀。
通常、1608サイズのLEDを3020サイズを何とかハンダしてみようと思います😀。
自分のスティンで使っているプラズマクラスターの吹き出し口のLEDが付いていないことが始まりで、分解したらLEDが付いて無いのです😂。
同じプラズマクラスターでも違うの?って疑問が頭を過ります😂。
今回使うチップLEDになります😀。
サイズは3020ってサイズになります😀。
煙草の箱と比較です😀。
黄色の丸で囲った部分が付いているチップLEDになり、赤丸で囲った部分が本来ならば付いているLEDが無い部分になります😂。
とりあえず付けてみました。
アソード(+)
カソード(-)になります😀。
電子基盤に記載されている表示になります😀。
プラズマクラスターのボディー色がワインレッド系ですので吹き出し口のLED色はホワイトにしました😀。
自分の作業を見ていた妻が、自分のだけずるいみたいな表情をしていたので、妻のワゴンRのプラズマクラスターのLED打ち換え結構しました😀。
妻のワゴンRのプラズマクラスターのボディー色がゴールド系ですので、妻の希望でグリーンにしました😀。
ナイトシーンですと、こんな感じになります😀。
チップLEDは目が疲れます😂。