RX-8のrx-8・se3pに関するカスタム事例
2020年05月10日 10時15分
伊賀 裕マツダ RX-8 SE3P
RX-8大好き 今回で3台目となります。 前の2台はどちらも16万キロ乗って圧縮抜けで手放しました。 3台目は5万キロの中古車を購入しましたので、あと10万キロたっぷり楽しみます！
1台目のエイトに乗ってた時の話です。
車で会社に行って駐車場に車をとめてエンジンを切ると、車の前の方から猫の鳴き声が聞こえました。
「走っている時に猫をひいてしまってどこかに挟まっているのか！！！」
とタイヤとボディの隙間を見ても猫はいません。
でも猫の鳴き声は聞こえます。
「まさか？」
と思いボンネットを開けると、エンジンルームの左側に仔猫がいてビックリしました(汗)
ボンネットから仔猫を助けだし、エイトにしのびこんだと思われる場所へ向かいました。
そして仔猫にさよならを言い、会社に戻りました。会社は大遅刻でしたが(汗)
ディーラーの方にこの事を話すると、この様な事は時々あるそうです。
エンジンルームは暖かいので、猫がエンジンルームの隙間から上に向かって這い上がり降りれなくなる事が。
車検に持って来られた時にボンネットを開けると・・・との事でした。
今回は猫の鳴き声が聞こえたので私は気付きましたが、気付かなかったらと考えたらスゴく怖くなりました。
RX-8はエンジンがコンパクトな為、他の車に比べてエンジンルームに隙間があるからだそうなので、みなさんも時々ボンネットを開けて猫がいないか確認をお願いいたします(^^;)
