GR86の愛車の一番好きな角度・GR86・ECUに関するカスタム事例
2022年11月29日 23時52分
2010年からGRBのアプライドBに乗ってましたが、2017年春、意味不明なエンジンブロー(シリンダー内に金属片混入)で、ショップで手配してもらった新エンジンに載せ替えました。 しかし、今度は21年の夏頃にクラッチに異変。(レリーズベアリング異音とフィーリング異常) これ以上あちこち大きなガタが来る前に、思い切って発売間近だったGR86を発注しました。 GRBも非常に良いクルマでしたが、GR86はおそらく最後の純粋な庶民向け内燃機関スポーツカーなので大事に乗ります。
思いっきりアクセルを踏み込むと制御が入り、吹けなくなるという症状が2回出たので、ユニット自体を交換してもらいました。
交換後、少し走りましたが今のところ大丈夫です。
付けていたスロコンが原因だとDで考えられましたが、1回目の時はまだスロコン付けておらず。
しかし、書き換えECUももうすぐ出るので、スロコンは即外しました。