スカイライン GT-Rのエンジンブロー・エンジンオーバーホールに関するカスタム事例
2018年12月10日 21時09分
過去所有車 1997年式 シビック(E-EK3 マルチマチック) 1996年式 シビックタイプR(E-EK9) 1996年式 エクリプススパイダー(E-D38A) 2004年式 スイフトスポーツ(TA-HT81S) 1995年式 スカイラインGT-R(E-BCNR33) 2024年式 FREED+Hybrid(6AA-GB8)
エンジンブロー続き…その④
加工屋さんの仕事が落ち着いたということで、本日エンジン一式持ち込みにいってきました。
スキッシュエリアのエッジが原因でデトネーションが起きやすい事、ブーストアップに対応する燃圧が得られてなかった事もあるかなと診断されました。
シリンダーの傷はボーリングすれば大丈夫だということで少し安心。
ひとつひとつメニュー相談しつつ作業していただけるみたいで、のんびりワクワクしながら、費用ドキドキしながら年を越すようになりました(笑)
2月中に完了予定なので春には乗れるようになるかな(⌒‐⌒)